大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)で開催されている「大阪・関西万博デザイン展」を観てきました。
万博ロスの方々で大盛況です!


「こみゃく」と呼ばれる「ひとつ目」のキャラクターの二次利用により数多くのクリエイターや一般市民までもが創作していく「参加と共創」が形成されていった過程が展示されています。






皆さんが作られた二次利用「奉納品」の数々。

会場内で引地耕太さんと避雷さんによるトークショーに参加させていただきました。参加者の皆さんも最高103回会場に足を運ばれた方など強者(つわもの)ぞろい!


ネタバレをさせていただくと…
避雷さんの作品のXへの投稿作品
https://x.com/lucknknock/status/1577976963855044609?s=46
に「これええやん」…というコメントが引地さんの目にとまりトントン拍子でハナシがまとまった…という事でした。
SNSのなせる技…ですね。
https://x.com/lucknknock/status/1978423309420163150?s=46

この歴史に残るトークショーに立ち会うことができて幸せでした。
門外漢でもクリエイターへの道へ引きずり込む危険性のあるおふたりのトークに乗せられメモ用紙にこみゃくを描いてる自分がいました。←ハナシくいやな!
万博会場へ
展覧会会場の最寄り駅の大阪メトロ中央線「阿波座」から万博会場最寄駅「夢洲」まで一本で行けるので…つい😅



見た目は殺風景ですが、まだまだ余熱が残っていました。

この先の風景を見るのは勇気がいりました、怖いもの見たさで…。

万博開催前に下見に来た時の風景と同じでした、

これから開催される…という錯覚に…。

延べ何時間、この前に滞在したでしょうか?

あっ!ミャクミャクだ!

元気そうです。
いずれ千里万博記念公園で暮らすとのことです。
mata-ne

夢洲で
みた夢ここに
置きみやげ
作:付き人