おはようございます。
5月15日午前5時札幌管区気象台発表天気予報をお伝えいたします。
本日、小田日和…です☀️
2泊3日で初夏の札幌を満喫させていただきます。
伊丹空港の気温は22.1℃、湿度30%
早朝の空港って緊張感が張り詰めていて良い感じです。それぞれ遠くに旅立っていきます。
おめでたい日なので紅白で…
満席っ!
行ってきま〜す👋
大阪・関西万博の大屋根リング
大阪城ホール
黒部湖上空
残雪がキレイ!
北海道っ!
新千歳空港、5分遅れで到着っ!
転売状況
まだ投げ売りはされてません。
当日券情報っ!
当日券先着販売が先ほど、ぴあで告知されました。なぜかA席だけです。機材解放席、関係者ドタキャン席はどうするんでしょうか?先にA席を販売して、後ほどS席や注釈付S席を販売するかも?そのあたりは賭け…ですが…。
くどいほど申し上げますがチケは余ってます。さあ現地へ行きましょう!
気温21.0℃、湿度は計測不能なくらい乾燥しています。なのでさわやか〜
食堂は14時頃オープン…だそうです。お腹すいた〜。オープンと同時に入店しますので、お会いになりたい方は…是非!←その時間を避けて行くわ!
トンネルをくぐって道向こうへ渡ると八重桜が…
ただいま14:30 やっと開店した「アイスアリーナ食堂」でランチ中
ホテルの大浴場で身を清めて…
午前0時まで入浴できます…が酩酊の方は控えましょう。「老人のつぶやき」になってしまいます。
18:05暗転
20:20エンドロール終了
本日の小田さんのアンコールTシャツは線画(ネイビー)
「いつもいつも」の前に小田さん…珍しく…小声で…今日はステキな1日をありがとう
小田さんが不調の時は我々がカバーする…そんなコンサートでした。
異常なまでの一体感…
みんな声を合わせて歌いました。エコパの倍以上は歌いました。小田さんもみんなの歌声をイヤモニをはずして、花道を歩みながら歩かれました。
後ろの照明、PAの佐々木さん、木村さんもクチを真一文字にされて、その様子をご覧になられてました。ご両名にとってもハラハラドキドキのステージだった事でしょう。お疲れ様でした。そして感動をありがとうございます。小田さん…極限状態にも関わらず、最後で踏ん張りはりました。
真駒内の夜はふけて…
おまけ
本日のとっておきの一枚
いよいよ今日から真駒内ですね。
初夏の北海道で小田さんのLive満喫。最高ですね(^ ^)。
開場時間までアリーナ周辺の芝に座って過ごすのも私のお気に入りの1つです。
今回はお留守番なのでレポート、楽しみにしてます(^○^)
ありがとうございますっ!
リスとたわむれるくらいのんびり出来れば良いんですが、多分…バタバタ➡️…でしょうね
付き人様
お天気情報ありがとうございます。
私も伊丹から11時の便で追いかけます。
わ!追いかけられる➡️
道中、お気をつけて!
ホントに小田和正ですね、朝から海鮮丼食べたり、六花亭本店さんでお茶したりしてます。帽子は必須ですね~(^^)
薄曇りながら、日に焼けていくのが自覚できます。風はさわやか…です。
失礼しました、小田日和でした。⊙﹏⊙
札幌の小田和正さんライブと観光楽しんで下さいね。
ありがとうございますっ!
キレイな八重桜を堪能しました
真駒内2日目のチケットしか持っていませんでしたが、付き人さんのご指導に従い前乗りしました。
先ほど15時からのチケットぴあ当日券をGETし、今日も小田さんに会える事になりました!
諦めなくてよかった〜
ありがとうございます!感謝です!
これからもよろしくお願いします!
どうも〜❤️
見ず知らずのジジイの言う事を信じて最後まで諦めなかったクリちゃんへの神さまからのごほうび…だったのでしょう。
真駒内到着、お疲れ様です❗️
エコパの余韻をそのまま持ち込んで、思い切り楽しんできてくださいね‼️
真駒内公演…期待してください。エコパとはまた違った緊張感と一体感…これほど会場全体が「ナカマ」という言葉を実感したことがありません。
付き人さん 臨場感あふれるレポありがとうございました。 会場の緊張感、一体感、本当に盛りあがったようですね! エコパは最初ということで、小田さんも聴衆もまだ手探り(いい意味で小田さん元気かの見守り感など)のところもあったかもしれませんが、小田さんもナカマも早速こなれてきて、お祭り感も上がってきた感じですかね。これからも一層盛り上がっていくこと楽しみです! 参加組の皆さん明日もよい公演楽しみください。
正直申しまして、小田さんのコンディションは最悪だったのでは?
「今日は、絶好調です!」と宣言されたのも、ご自身を鼓舞するため!
「helllo hello 」の雄叫びを休まれるなんて、付き人、生まれて初めての経験です。
諸先輩方がどんなコメントをされるかは
分かりませんが、ホンネを申しますと、小田さんご自身、途中で投げ出したいくらいの心境だったのでは?
…けどファンの懸命な合唱でなんとか最後まで持ち堪えられた.と言うのが実情です。
お留守番チームのファンの方々にとっては耳の痛いハナシですが、現実です。
ただ、それが悪い事なのか…と言えば
真逆でとても感動的なコンサートになりました。