「小田和正公式Webサイト」で日替わりにUPされる「Song of the Day」


付き人はその都度、私的コメントをXに投稿しています。

それらを月ごとにブログでも読んでいただけるよ~にまとめてみました。

いつまで続くかわかりませんが、せいぜいお楽しみください。

皆さんもその曲にまつわるコメントをいただければ幸いです。

4月20日:こんど君と


コロナ禍で大変な時に小田さんはこの歌を作られました。

そしてコンサートで歌われた時、涙されました。

ご自身もコロナにり患され、一時期、声が大変なことになりました。

名古屋で無観客で開催された「音市音座」での小田さんの歌唱は目を覆うばかりでした。

度重なる自粛生活で小田さんだけでなく我々もすっかり浦島太郎みたいにイッキに老けてしまいました。

それでもこの歌は、打ちひしがれた我々に勇気と希望を与えてもらった歌として、今回の「小田和正公式Web」の初日を飾るにふさわしい楽曲だと思うのです。

声を合わせて 

あの歌を

いつか みんなで

また うたおう



想う人がいる 

想ってくれる人がいる

小さな 幸せが 

支えてくれる



もう少し 

この先へ

行ってみよう 

もう少しだけ



もう少しだけ


4月21日:ダイジョウブ


NHK朝ドラの主題歌として有名ですよね。先日も再放送がありましたが、今さらながら比嘉愛未さんの美貌にはため息…♥

ディストーション(ひずみ)を利かせた稲Pさんのギターが良いですね~。

きっと届いてる~♪の「き」

しあわせにしている~の「し」

この音程が小田さんの声の最も高い音程「B♭」

ここがキレイに歌われているか否かで、その日の小田さんの喉の調子が分かる歌でもあります。

一番ポピュラーなのは「言葉にできない」の…

今あなたに会えて~

wo wo wo~

も同様に「B♭」です。


 

4月22日:めぐる季節


この歌以降、追加メンバー3人の音がオフコースの曲の中に大きなウエイトを占めていくのです。

歌詞自体は、小田さん特有の「冷たい男のうた」です。

小田さんのファンの皆さんは冷たくされる男に魅力を感じられるのでしょうね。

ワタシのもとを去っていった男(=小田さん?)

こぼれるような 

あなたの笑顔

忘れてしまいそう


遠く 

過ぎて 

消えた

4月23日:やさしい夜


横浜アリーナ千秋楽公演終演後、ホテルの窓際でこの曲をかけながら横浜の夜景を眺めていたことがあります。

とてもいい雰囲気でした。


コンサートではメランコリーが半回転をくりかえし、ゆらゆらとひかりがゆれていく…。

この曲を聴くと、もうコンサートが終わるんだ…という一抹の寂しさがこみあげてきます。

君の願いが

明日

かなうように

4月24日:風と君を待つだけ


当ブログはこの歌なくして語れないのです。

当時、バックコーラス部分を観客がうたうことなく、ただ拝聴しているだけでした。

付き人は稲Pや栗尾さん、有賀さんたちがバックコーラスで歌われているのを見て、これを小田さんと一緒に歌いたい!…という好奇心で楽譜を掲載し、楽譜がニガテな方は合成音で、歌っていただけるよ~にしました。

一連の特集はここをクリック

曲の最後の「君を待つだけ~♪」の指差しのタイミングも掲載し、本番でピタッと揃った時はカイカンっ!

4月25日:生まれ来る子供たちのために


2023年2月27日ベースギターの有賀啓雄さんがお亡くなりになられました。

その前年の7月24日さぬき市野外音楽広場テアトロン2日目公演が有賀さんツアー最後の舞台になりました。テアトロンが終わってから小田さんご自身がコロナに罹(かか)られ、その後の国立代々木競技場第一体育館、沖縄アリーナの2公演は順延となってしまいました。ひょっとして小田さんがコロナにならなければ、有賀さん…代々木と沖縄公演にご出演されていたかも?

ツアー再開は8月24日の広島グリーンアリーナ公演です。吉池さんという昔、小田さんのバンドにいらっしゃった方を再度招聘されたということですが、有賀さんの穴埋めをキチンとやってもらえるんかいな?…と疑心暗鬼のまま公演当日を迎えました。

「こんど、君と」ツアーでは「ナカマ」の次がこのうた「生まれ来る子供たちのために」

ベースギターのソロが聴かせどころの曲です。

小田さんのピアノ前奏が始まりそして…

ひろい空よ僕らは

今どこにいる

頼るもの何もない

あの頃へ帰りたい~

ベースソロが始まりました。

有賀さんの浪花節のよ~なこぶしを利かせたものではなくサラッと弾かれました。

「やっぱり有賀さんのほうがええわ!」

今さらながら有賀さんの存在感の重要性を感じて涙さえうかべ「また元気で帰ってきてや!」と心の中で思いました。

ただ慣れというものはフシギなもので何度も吉池さんの演奏を拝聴していると、それがスタンダードに感じるよ~になったのでした。

あとで吉池さんの記事を拝見すると…あの広島公演最初のステージはビビりまくられていらっしゃられたとか…。はた目から見たらそんなことは微塵(にじん)にも感じられませんでした。さすがプロです!

むしろ周囲の稲や金原さんの方がお顔が引きつってたよ~な緊張感漂うステージであったのは…たしかなこと…でした。


 

4月26日:YES-YES-YES


「小田和正公式Web」のコメントに…『YES-YES-YES』の時にストリングス4人が弦を掲げるポーズがありますが…

えっ⁉

ここで「弦とちごて(違って)弓やがな!」などと茶々を入れてはダメです!

スルーしましょう←言われんでも、皆んな黙ったはるねんがな!←失礼いたしました

4月27日:たしかなこと


忘れもしない2022年8月21日16時14分、場所は香川県・国営讃岐まんのう公園「Stage空海」 冒頭の曲がこの歌でした。

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あめあがりの 空をみていた〜 この歌い出しで…まんのう公園一帯「うぉ〜」という…驚きのうめき声がわきおこり、次の瞬間、小田さんの歌声を聞き逃すまい…と静寂が…。

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初めて小田さんの生うたを経験された人々にとって、それは一生涯忘れないひとときだったのではないでしょうか?

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付き人にとっては、某国会議員によって前年、フェスが中止に追い込まれたリベンジとしても印象に残った夏フェスでした。 今でも、立て看板の「皆さんのおかげでモンバス開催できました‼︎」を見ただけで涙が出ます。 DUKEの宮垣会長、チーフプロデューサーの定家さんの、その時の断腸の思いを思うと…。

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4月28日:愛を止めないで


コンサートでは両腕を真っすぐ高く上げ手拍子をします。

なので、どこから見ても付き人があそこにいる!…というのがバレてしまいます。

4月29日:キラキラ


コンサートでこの歌になるとあの日のトラウマが… …2019年6月26日、ビデオ収録で張り切っておられた小田さんが「キラキラ」エンディング…の間奏でオンステージ中央の階段を2段跳びで駆け上がれた小田さんが、突然、消えた! そうです…落下されたのです。 幸い手首のすり傷で済んだものの、そのあとの貼られたサビオ(大阪弁で傷テープを意味します。)からにじみ出た血が痛々しかったです。2日目はファンデーションで傷跡を隠されたのでしょうか?モチロン、Blu-rayでは最後の「今だから出来ること、それを決して忘れないで!…」そこだけ2日目の映像が使用されました。 あの日以降、慎重になられた小田さん。 これからも年齢に見合ったステージをお願いしたいものです。 身体が資本です。 いつまでも怪我なくお元気で!


4月30日:ラブストーリーは突然に


昨年の全国ツアー「みんなで自己ベスト」初日の静岡エコパアリーナ…。 その冒頭の曲がこれ。 驚きの声が場内あちこちにあがった事を鮮明に覚えています。 例えて言えば…コース料理で最初に肉や魚料理が出て来るのと同様、常識を覆(くつがえ)した曲順っ! 小田さん…最初から飛ばしてダイジヨウブ? こっちの身がもたんわ! けど回数を重ねるにつれ、その曲順に慣れてくるのがフシギ。 「みんなで自己ベスト」の曲順は… ラブ突 wonderful life …と記憶力に乏しい付き人でもこの2曲までは覚えています 察するに小田さんの看板曲をアタマに持ってくる事により… ①「初めまして」の来場者への名刺がわり ②既存ファンへのサプライズ ③音響、照明テスト ④そして小田さんご自身のウォーミングアップ(身体をほぐし、声の調子を整える) そういう意味があったのではないでしょうか? この曲を拝聴して今更ながら昨年のツアーを追いかけた日々がよみがえってくるのです。 まさか前日、ここで決起大会が開催されたとは知る由もなく…



さいごに


いかがでしたでしょうか?

曲の思い出はひとそれぞれ。

5月はどんな曲が登場するのか…楽しみです。