先日開催された静岡エコパアリーナ公演を振り返ってみたいと思います。
小田さんのご様子
過去のツアー初日公演の…
2022年6月3日こんど君と‼︎福島ビッグパレット公演
2023年5月3日こんどこそ、君と‼︎サンドーム福井公演
それらと比べて今回、声の調子がすこぶる良かったのには、感動さえ覚えました。
声のハリ、音圧が過去の2公演に比べ雲泥の差!
前回は、まだコロナ禍であり、小田さんも色んな制約があり充分にご準備が出来なかったのでしょう。
今回はその「鬱憤(うっぷん)」を晴らすよ〜に、念入り、周到な準備のもとで初日を望まれたものと察します。
何よりも、従来は初日1か月前からの練習スタートが、今回は2か月前…と稀に見る長期間の小田さんの「千本ノツク」が行われたのですから…。
その表れが、自らピアノで演奏されるその打鍵が前回コンサートの時よりもチカラ強く、とてもクリアに聴こえました。鍵盤を押さえるチカラ、最後まで押す事により音の伸びも心地よく場内に響きました。
MCの前にポケットからメモを取り出す光景も皆無!
初日は時間が押していて、ご準備されていたMCを喋ることが出来ず、悶々としながら歌われていたのでしょう。
2日目は見事、修正されネットで皆さんアップされている「ドーベルマンとあんぱん」なる小田さん特有の「オチがあるよ〜で無い」オハナシをご披露いただきました。予想外の場内爆笑と、やっと準備していたネタが喋れた達成感からでしょうか?初日よりも楽しそうに歌われて、笑顔の回数も増え、それに比例して小田さんの声が10年若返ったよ〜に付き人の耳に心地よく届いていました。
曲の構成
「woh woh」以外は安全安心、順当な選曲で、いつもの曲がいつもの雰囲気で楽しむことが出来ました。
その「woh woh」の時、予想外の選曲に皆さん「woh」と思わずクチから発せられたかは定かではございませんが、周囲の方々が目頭を押さえられている方を多数お見受けしました。
不思議だね二人がこうして会えたこと
そのために二人ここへ生まれて来たのかな
はじめて二人で二人だけで歩いた
あの時多分僕は
君が好きになったんだ
息をとめて君を見つめてる
woh woh woh woh
君を抱きしめていたい
確かなことなど今何もないけど
ほんとうに大切なことは君が教えてくれた
いつか君のその悲しみは
woh woh woh woh
きっと忘れさせるから
僕は君になにも誓えない
でも僕は君のために
せいいっぱいの人生を生きる
いつか君のその哀しみは
woh woh woh woh
きっと忘れさせるから
息をとめて君を見つめてる
woh woh woh woh
君を抱きしめていたい
「woh woh」より
作詞:小田和正
曲のアレンジ
前回と、随所にアレンジを変更されてました。
たとえば…
「言葉にできない」は万作さんのBドラム叩きっぱなしのオフコースバージョンではなく、従来の弦のカラミを前面に出されたモノに戻され、しかも新たに堀沢さんのチェロのソロが効果的に挿入されて、とても新鮮な「言葉にできない」が楽しめました。
公演時間
初日公演でのタイムスケジュールを確認してみましょう。
18時05分:暗転
19時08分:前半終了
19時38分:後半開始
20時10分エンドロール終了
わずか2時間チョット…と従来に比べ大幅な時間短縮。
入場料が大幅に値上がりしたのに、公演時間が短くなるなんて!…金返せ!…などと野暮な事は申しません。小田さんのご年齢を考えると順当な選択であると思います。
余分な演出、MCをそぎ落とし、出来るだけ多くの楽曲を楽しんでいただこう…という意志が感じられました。
以前、吉田拓郎さんの「夏休み」を歌われた「今日の1曲コーナー」等が無くなったのは残念ですが、マスク無しで声をあわせて歌う時間が増えた事で、自分も参加した!…という達成感と満足感のあるコンサートになりました。
スタッフの皆さん
長橋舞台監督のもと、スタッフの皆さんが機敏に作業されておられているのを初日、スタンド席から拝見させていただきました。静岡エコパアリーナの左右横壁を利用しての照明効果の投射もキレイでした。言わば大きな体育館的な劣悪な音響環境にも関わらず、心地よい響きを作り出されるのは、今更ながら驚きです。
2日目の強風大雨のもと、無能な管理者の指示により百均のレインコート1枚だけ与えられてオンステージ受付の誘導等をさせられていたバイト諸君にも拍手をおくりたいと思います。
豪雨の中にも関わらず野外テントでの作業を余儀なく指示されたバイト諸君…
全身ずぶ濡れになりながら来場者からは準備の不手際の文句を聞かされ、どやされ…泣きたい気持ちを抑えながら寒さで震えがとまらない悪夢の時間だった事でしょう。きっと良い経験になって、準備不足、有能な指導者、管理者不在の場合、どんな事態になるか身をもって経験された事でしょう。いずれ年齢を重ね指導者、管理者になった時、この経験が生かされる時が来ることでしょう。
主催者の責任
2日目公演では悪天候になる事は、天気予報で分かっていたはずです。前回も2日目が豪雨でとんでもない状況になりましたが、今回、その教訓が全く活かされず、初日と同様にグッズ売場もオンステージ受付テントも野外に設営されたまま!案内表示板もそのままで、案の定、強風のため大きな音を立てて倒れました。もし近くにファンの皆さんがいたら下敷きになって大惨事になる所でした。それがあって、慌ててオンステージ受付場所をサブアリーナ一階入口に移設しはりましたが、その列がまたまた雨の中まで伸びて、傘を差しながらの待機となりました。もっと奥まった場所で受付すれば長蛇の列も何とか雨をしのげる場所に並べたのに…。
グッズ売場は最悪!そう簡単には場所を移動できません。購入して早々にパンフレットが…(~_~;)
エコパスタジアム前のテントがグッズ売場です。当然、豪雨の中、長蛇の列です。手前はサブアリーナへ移設されたオンステージシート申込の列。申込者はいずれにしても豪雨の中を並ばされました。」お客様ファースト」の意識が皆無の主催者。
初日終演後にグッズ売場を場内ロビーもしくはサブアリーナに移設しておくべきでした。
ファンの皆さん
初日は、久々の再会…という事であちこちで笑い声が…。
ぽっち参戦の方もツアートラックを背景に和正くん人形を撮影されてました。それらの光景を拝見してると、楽しさが伝わって、こちらも幸せな気分になりました。モチロンたくさんの皆さんの弾ける笑顔を撮影させていただきました。ここでご披露できないのが残念です。その中には当ブログの読者の方々もいらっしゃった事でしょう。チケットがGET出来ない…とご相談いただいた方々も、この笑顔の輪の中にいらっしゃるんでしょうね…きっと。
ブログをやって良かった…と思いながら取材をしました。
2日目の皆さん
初日とは打って変わって、アリーナ建物の軒下で雨宿り。
オンステージ受付時間になると豪雨の中を我先にと豪雨の中に飛び込んで行かれました。
2階のレストランも満員。思わず店員さんがご利用の無い方はご退出ください。用事を済まされば他のお客さんにもご利用いただくために速やかに退出を!…というアナウンスをされてました。
2日目だけの参戦の方々にとって、小田友さんと再会するのはあの状況では至難のワザ!次の会場でね…という事ですね。まだツアーも始まったばかり。
当ブログの読者の方々とも、すれ違ったかもしれません。ご無礼をお許しください。次回は必ず特製シールをお渡しさせていただきます。
いつかどこかで
痛恨の極み
ご当地紀行巡りで法多山尊永寺さんを訪問し藤棚を撮影し山門まで来たところで、「ウチのカズマサ人形」を紛失している事に気付きました。即、来た道を戻って探しましたが…。途中、親切な従業員さんに寺務所へ電話で遺失物として届いていないか確認していただきましたが無いとのこと。その従業員さんも小田さんのファンの方で、コンサートに行きたかったけど仕事の関係で…と残念がられてました。
「ウチのカズマサ人形」最後のショット
心優しい人に拾われて幸せな人生を過ごしてください。
後継者をどうするか?
①小田クマにする。
②麦わら帽子の小田クマの帽子を取って、現行の小田さん人形にかぶせる。
③メルカリで購入する…ぎょえ〜。
ぼったくりやがな!
付き人の意見
なんやかやありましたが、ツアー自体はとても良いスタートが切れました。これに続く公演がとても楽しみです。
付き人が次に参戦する会場は真駒内セキスイハイムアイスアリーナ公演2daysです。それまで皆さん…ごきげんよう!
付き人さま
こんにちは。いつも詳細にわたって、貴重、かつなまなましい、現地取材の情報を
本当にありがとうございます。
小田さんの調子がとても良いとのことで本当になによりだと思います。
付き人様は、真駒内アリーナ two days 参加とのことですが、これは、
2日目に参加、ですか?あるいは、1日目、2日目の両方参加ですか?
⇒両方チケットをゲットされたのでしょうか?
すばらしい手腕です。ファンクラブ経由でのご入手でしょうか?
私は、ちょうどその前の週から、札幌の予定で、真駒内の当日券があるかないか
たぶん、ないようにも推察されますが、その日まで滞在をするかどうか、検討中なんです。
((5/10(土)は札幌hitaruでスタレビのコンサート参加予定です←こちらはかなり楽しみです。
あと、5/9(金)は現地アリオで生ライブを急遽予定されてるようで・・・。
そちらも楽しみです、とても。))
真駒内は2日間です。ベストシーズンの北海道を1泊で済ますのはモツタイナイ!
焼きとうもろこしをたらふく食べさせていただきます。
真駒内公演は、まだチケットが販売されます。世の中、不景気です。以前のよ〜に気軽に13,000円もの大金を支払えません。高額転売ヤー達が購入しているだけです。いずれ彼ら彼女らのシステムも破綻する事でしょう。
スタ☆レビ関係は5月24日の…さぬき市野外音楽広場テアトロン公演に参戦します。
小田さんの真駒内と仙台公演の間に入るという過酷なスケジュールですが、これも心身を鍛える意味で、絶好の「修行」になる事でしょう。
「みんなで自己ベスト2‼︎」テアトロン公演(妄想です)の下見も兼ねて現地レポを敢行いたします。お楽しみにっ!
今回、初めて遠征しました!というのも、「こんどこそ、君と」ツアー全滅だったためです。
付き人さんのブログを見ていたおかげで、迷うことなく、エコパに行けました。写真で見たエコパが目の前にあることに、感動しました車を飛ばした高速では雨がすごかったし、開演までの写真撮影や物販の時も雨が降っていたけど、3年ぶりに小田さんに会えることで、チョー盛り上がっていて、雨も気にならないくらいでした!
完全リタイアではないですが、わたしも、65歳となり、今、遠征しなくていつするんだっ!との思いに駆られました
小田さんを聞かせて育てた娘が付き添いだったおかげで、いろいろ助かりました。参戦以来、娘はサブスクで小田さんを聞き続けているようです
次回は四日市に参戦です。そこまでの間の、付き人さんのブログ、楽しみにしております!
付き人様、
適切なアドバイスをいただきありがとうございます。真駒内チケット販売されるとの予測に基づき、
全週から継続して15,16日の週末あたりまで札幌ステイを予定することにしようと思います。
小田さんやスタレビへの推し活のために、限られた有給休暇を必要最低限に抑え、かつ有効活用するために
リモート勤務の道具(PC)とリモート環境を探せば可能であることは確かなことです。
前向きな気持ちで精進してまいりたいと思います。。。
あ!
そこまでしなくても…。
ネット販売なのでご自宅で体力を温存させておいてください。
いつも楽しみに拝見しております。
大変貴重な情報の数々に頭が下がります。
ありがとうございます
初日参戦です。
ご当地紀行「つつじ公園」
私の散歩ルートなので驚きと共に嬉しく感動しました。
次回は四日市参戦予定です。
付き人さんも小田さんと共に無事完走をお祈りしております。
天気のいい日に訪れたいステキな公園ですね。住宅地に囲まれた広大な面積を誇り、住民の方々の憩いの場であろう事は察しがつきましたが、あいにくの豪雨のため、誰1人歩いている人はいらっしゃいませんでした。
雨に濡れ
つつじ妄想
小田さんも?
作:付き人
とても詳しくありがとうございます。
woh woh は大好きな曲ですが、生で聴いたことがなかったので本当に嬉しいです。
多分泣いてしまいます。
まだチケットは届いてませんが広島に参加できる予定なので今から楽しみです!
小田さんのMCとセットリスト以外の事に触れられている諸先輩方の投稿が少ないので、そのスキマを埋めるべく執筆しています。
「woh woh」は花道を歩まれながら観客に語り掛けるよ~に歌われました。それはまるでミュージカルのワンシーンのよ~な感じで、スタンドマイクの前で静止して歌われる時よりも、手足の動き、小田さんの表情が歌詞の中の言葉にあわせて変化していく様子…それらをひっくるめて、せっかく開演前に整えたファンデーションをグチャグチャにした原因だったのでしょう。あまりにもインパクトが強すぎたので、その後に続く「東京の空」の世界に入っていきずらかったです。
チケット争奪戦激戦区の広島グリーンアリーナ公演チケットGETおめでとうございます。ウォータープルーフのファンデーションのご持参をお忘れなきよ~に!
付き人様
いつもありがとうございます✨
静岡の雨、百聞は一見にしかずです。
そんな雨をも歓喜の雨に変えてしまう程のコンサートだったようで、お留守番組はワクワクが泊まりません。
仙台、イベンター先行外れた模様で
明治安田生命枠で何とか2日目参加出来ます。
お会い出来たらご挨拶させて下さい!
初日公演にも是非!直前にローチケから当日引換券が先着販売されます。それをGETしていただき、昼過ぎに東北大学川内キャンパス萩ホール前で開催日する「緑の丘」の合唱会に是非ご参加ください。付き人と会えるのは、その時くらいで、翌日、仕事のため大阪へ帰ります。
では川内キャンパスで!
https://www.yomenotsukibito.com/off-meeting/singing-meet-up-at-tohoku-university-kawauchi-campus-2025
いよいよ始まりましたね。静岡参戦、お疲れさまでした。
想像していたのより、時間が思いのほか、短縮されていて、あれ?と思うところがありますが、
小田さんのお年などのこともあって考慮されたものと思います。
ところで、前回のツアーの様子をNHKでやりましたが、今回もそのような感じでやりそうな気がしますね。
せめて有明か横アリあたりでカメラを多く入れてほしいものです(あわよくば、商品化もあるとみていますが)。
オープニング映像も気になりますが、そこは自分の目で確かめてみたいと思います。
ありがとうございますっ!
小田さんくらいのビッグアーティストともなると、箸の上げ下ろしだけでも、それを伝える事により「マネー」が生まれます。当然、報道各社、小田さんライター(付き人も?)があの日、エコパに集結したものと思われます。
円盤化については、事前告知が必要なのですが、今のところ、それが見当たりません。来年の追加公演(妄想です)以降にあるかも知れません。いずれにしてもツアートラック前、会場内等々随所で撮影をされてましたので、映像資料としては充分に確保されてます。
オープニング映像…お楽しみにっ!
はじめまして。
札幌公演に全落ちして、どうにかならないか思案していて、こちらにたどり着きました。他の方へのレスを見て、お聞きしたいのですが札幌も当日券が出る可能はあるのでしょうか?
可能性があるなら、その場合の入手方法もできれば教えていただければ有り難いです。
よろしくお願い致します。
abeさん…こんばんは!
当ブログに巡り合うのが少し遅かったですね。
しかし、今の時点で悔やんでも仕方ございません。
ローチケのシステムを利用して当日引換券の告知が直前にWESSのホームページで発表されるものと妄想します。
直近の他アーティスト(MISIAさん)の例をご紹介しますのでご参考になさってください。
https://misiasp.com/ttom2025/news/11301
事前にネットで申し込み、Loppiで発券し、それを現地「当日引換券窓口」で入場券と引き換えます。
まもなく「オンステージシート」実施の有無が発表されますので、もし実施されれば「オンステージ穴埋め席」の販売も妄想され、「当日券」の販売もあり得ます。
それでもダメなら「チケットをお譲りください」のプラカードを掲げて会場周辺で呼び込みをするか、チケット流通センターの投げ売りをGETするか…ですね。
いずれにしても現地へ行けば何とかなります。
abeさんの望みが叶うことをお祈りいたします。
お返事ありがとうございます。これまで札幌公演だけですが運のみでチケットをゲット出来ていたので、焦リました。
当日券を狙ってダメだったら、残念ですがリセールサイトを考えるしかないかな?と思ってます。
現地へ行く、というのは考えた事がなかったのですがそういう方法もあるのですね!お天気がよかったらそれもありですね。
色々とご指導ありがとうございました。
札幌は今とても良い季節です。まだ遅咲きの桜も見れるかもしれません。2日間、ライブも札幌もぜひ楽しんで下さいね。
付き人様
いつも大変楽しみに拝見させていただいています。小田和正様のコンサートはファンクラブに入っているか、明治安田生命の保険をかけてなければ無理だろうなと言う無知な考えだった私に、付き人様が色々とお知恵を授けて下さいました。付き人様のお教えの通り実行し、四日市ドームに初参戦できることになりました。
癌治療の予定もずらしてもらい、体力を温存してその日を迎えたいと思っております。
それぞれの場所でのツアーの様子も楽しみに拝見させていただき、四日市までの間お勉強させていただきます。付き人様のブログに出会えたこのご縁に感謝しています。これからも楽しみにしていますね。
かずねぇさん…いつもご笑読いただきありがとうございます。
決して「無知」ではなく「必要最小限」の条件なのですが、それをスルーして熾烈な争奪戦に臨まれる方が多く、そう言った無謀極まりない方を見捨てるわけにもいかず、背中を押させていただいてる次第です。
付き人の妄想では追加公演が必ず開催されるとにらんでいます。
その日のために、是非とも万全のご準備を!
10月で紙面PRESSが終了しますが「mobile PRESS(妄想です)」が創設された時は必ず入会を!
小田さんと同じ空間にいるだけで「元気百倍」っ!
格好の治療法ではないでしょうか?
「生きる勇気と希望」をお与えいただけます。
チケット争奪戦と同様…「もうあかん」…と思ってしまうと「それまで」…です。
付き人と一緒に来年(妄想です)、再来年(妄想です)も小田さんを追っかけていきましょう!
>10月で紙面PRESSが終了しますが、モバイルPRESS(妄想です)が創刊されたと金は必ず入会を
PRESSの今後については11月以降になりますが、そうなった際の手続きはどうなるのでしょうか。支払いが郵便振替かクレジットの選択制なら僕でもできますが、今までの会員が切れているので、再入会扱いになりますね。
チケットだけでなく、LIFE-SIZEやカレンダーの購入もWEBからになるのでしょうか。
既存「紙面PRESS」会員全員、新規会員として「mobile PRESS(妄想です)」へ新規扱いになるでしょう。再入会を促進するため「オリジナルグッズ」進呈があれば良いですね。
「LIFE SIZE」も「mobile PRESS」会員限定販売になります。そういう意味からも、何らかの「会員組織」が必要になってきます。
追加公演と「mobile PRESS」の告知は同時発表となるでしょう。
新規会員のみがPRESSチケットの抽選応募できる事になります。
従来、PRESSルートをスルーされていた方も、是非、ご加入を!←アンタはPRESSの回しモンかいな⁈
付き人さんこんにちは
いつも楽しく読ませていただいています
和正くん迷子になってしまったとのこと、麦わら帽子の和正くん(自宅でケースに入れたまま保存)お譲りできます。
でんちゃんさん…涙がチョチョ切れるくらいの嬉しいお申し出…ありがとうございます。
お気持ちだけ、ありがたく頂戴させていただきます。
実は、このオハナシをブログに掲載したとたん、多くの読者の方から譲り受けのお申し出を頂き、先着順で一番最初の方からお譲りいただくこととなりました。
次回、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ公演から「新麦わら和正くん」がデビューします。
前任者同様、ご贔屓(ひいき)いただきますようお願いいたします。
それはそれは、よかったです。
これからも楽しみに読ませていただきます。
どうも〜❤️