4月28日に大阪府の全国旅行支援「大阪いらっしゃいキャンペーン」の適用期限が5月12日だったのが6月30日に延長されました。

それに伴い「こんどこそ、君と」大阪城ホール公演(5月23,24日)遠征での予約内容を見直し、お得になるのであれば今ある予約をキャンセルし「大阪いらっしゃいキャンペーン」を利用しましょう…というオハナシです。

問題点

①予約を取り直す時、空き室が有るとは限らない。

 海外観光客が全国的に激増しており大阪も例外ではありません。

 空き室が有っても人手不足で予約数を制限している宿泊施設もあるみたいです。

②キャンセル料が高額なケースが有る。

 そういった場合、天秤にかけてお得な方を選ぶことになります。

③宿泊代金の高騰。

 需要と供給の関係で宿泊代金が高くなっています。

 今までの赤字を埋めるため必死です。

 

「まずは予約された旅行業者・宿泊事業者のお問い合わせください。」という事ですが電話はつながらず、窓口は延々待たされ…。

 結局はこのままでええわ!…ってことになりそうですね💦

 

付き人の意見

①ブランドにこだわらなければ良質で安価な宿泊施設はまだまだあります。是非、穴場を探し当ててください。

正直言ってホテルライフをゆっくり楽しむ旅行ではなく、あくまで小田さんのコンサートに参戦するための宿泊であることを肝に銘じましょう。終演後、夜遅くにホテルに戻って寝るだけなので、極端なハナシカプセルホテルでも良いくらいです。

②なぜか上記の写真に「千里川土手」が掲載されています。航空ファンにとってはうれしい限りですが、観光地として紹介するには環境が整っておらず(注)マニアならともかく一般観光客が大勢押し掛けるのは事故が起こりそうな感じがします。

・トイレが無い。

・舗装されていない。

・駐車場はコインパーキングのみ。

・飲食店はコンビニのみ。

・ジェット噴流で踏ん張ることが出来ない人は吹き飛ばされ転倒する恐れあり。