おはようございますっ!
午前5時、大阪管区気象台発表の天気予報をお伝えいたします。

夕方にゲリラ豪雨があるかもしれません。そうなれば傘は役に立ちません。かと言ってレインコートは蒸(む)れて暑いし…。悩ましいところです。いっそ、ずぶ濡れの方が気持ち良いかも?←おいおい!

どうも地元開催ともなると、「非日常感」がなく、小田和さんのコンサートの日…とは実感が湧きません。今日も朝から新大阪駅でボランティア活動をします。
今日の小田さん
冒頭の曲から、花道を降りられ、おひとりの茶色服をお召しのご婦人にマイクを向けられるほどのノリノリの小田さん…その状態は最後まで続きました。
下手側花道の鋭角コーナーをショートカットして飛び越えられたのにはびっくり!まかり間違えば転落も…。それほどお身体の調子もすこぶる良かったのでしょう。
昨日の選挙にまつわるお父さんとの会話とお母さんのご忠告のハナシもメモなしで「たしかなこと」を歌われる前の下手側サブステージへ歩まれながら話されてました。
何よりも小田さんご自身、涙を流される、ウルッとされるシーンは皆無で、今のこの時が楽しくてしょうがない…と言うのが我々にも伝わってきました。
「hello hello」の雄叫びも本来の姿に戻ってきました。
「言葉にできない」の「ウー」のロングトーンも音程は下げつつも、長く伸ばされ「オレ、これくらいなら出来るで!」と誇示されているよ〜でした。
小田さんご自身がおっしゃっていた「今日がツアーの折り返し点」…という事で幸先のいい新たなスタートを切られました。