おはようございますっ!


今日の四日市は小田日和っ!


ご当地紀行めぐり


Italian Kitchen VANSAN 四日市中央緑地店




たまたま同じポテトフライを食べられている方に撮影させていただきました。ありがとうございますっ!


海山道(みやまど)神社


 


ここは小田さん…お参りされたかは定かではございません。


四日市からのシャトルバス乗降車場




「楽しんできてくださ〜い!」そのひとことで心が和(なご)みます。全般的に今回のサンデーフォークさんの現地対応は素晴らしかったです。ただし駐車場がね〜😖


ツアートラックの屋根と裏面がアリーナの窓ガラスに映る絶好のの撮影スポット!


お友達の◯◯万円もする高級自転車を拝借して…。顔は笑ってますが、ココロでは転倒して◯◯万円弁償せなあかんよ〜になったらどないしょう?…とハラハラドキドキでした。


遠征中でも…


「落選通知」は遠慮無しに届きます。



気を取り直して…あ〜スッとした!←アンタなぁ〜。


イベンター各社、競ってオリジナルTシャツを作られてますね〜。グッズ販売すればバカ売れ間違いなし!


今日の小田さん


他会場と同様、「2日目の小田さん」…でした。←どんなんやねん⁈

母方の故郷…和歌山県北山村の村長さんがご来場いただいてます…と言いながら、立ち上がってパナマ帽を振りながら360度周囲にご挨拶される村長さんとは全く違う方向を向かれている小田さん…。ファンの方はそんな小田さんが「カワイイ」…と表現されるんですよね〜。

ピアノ演奏の不協和音が一小節続いても、慌てずテンポも歌もキッチリ保たれていてのは、さすがプロです。

昨日の降雨まじりの曇天とは異なり、薄陽がさす四日市ドーム…。2019年の時のよ〜な強烈な日差しが差し込むことは有りませんでしたが、最後の最後に日没の夕陽が上手隅(すみ)の窓に見えました。四日市ドームから見る、最後の太陽になるか否かは誰にも分かりません。窓枠と小田さんのシルエット…PRESS(Vol.307)表紙でお馴染みの「あの光景」が今回も再現されました。

(PRESS Vol.307より)


とても感動的です。次号PRESS表紙はコレで確定ですね。この風景も見納めになるか否か…。

たしかなこと…演奏前のオハナシ…昨日の父親を語る小田さんとは打って変わって母親の話題(北山村の村長さんが来場されているのを母親が知ったら喜ぶでしょう…と言う内容)になると言葉が途中で途切れ、口を真一文字にぎゅっと、なにかを堪(こら)えるよ〜に閉じられ、右手の平を客席に向けられて、「待て!」サインをしながら謝るよ〜に頭(こうべ)を3センチ下げられました。ほんの3秒くらいでしたでしょうか…。涙脆(もろ)い女性ファンの方々にとっては…それで充分です…涙腺崩壊が瞬時にあちこちで…。

演奏に入っても、小田さんの歌声は尋常ではなく半ばうわずったまま。

たぶん、この時の「たしかなこと」を冷静に聴かれたファンの方は皆無だったのではないでしょうか?

このコーナーが2日目公演の「ツボ」でした。

「君」を「母親」に置き換えると、小田さんの、その時の心境が分かる気がします。

「たしかなこと」より

作詞:小田和正

雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で

哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ



時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか

空を見て考えてた 君のために 今何ができるか



忘れないで どんな時も きっとそばにいるから

そのために僕らは この場所で

同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ



自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに

切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで



疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても

なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず



いちばん大切なことは 特別なことではなく

ありふれた日々の中で 君を

今の気持ちのまゝで 見つめていること

思いやり駐車場


会場前の駐車場は「思いやり駐車場」と称してお身体の不自由な方、妊婦さん等、配慮が必要な方々向けの駐車場として使用されていました。


ただ、車内から出て来られる方は…。、


付き人の意見


今回、サンデーフォークプロモーションさんの事前準備は「駐車場」を除けば完璧でした。

いたるところに、スピーカーで熱中症対策等の注意事項が流され、トイレ不足は仮設トイレ、隣接野球場トイレの開放とう、できるだけの事はされていました。係員の皆さんも親切でした。

会場内でもアリーナからスタンドへのぼる階段にLED懐中電灯を床面に向けてガムテープで柵に固定されていました。暗くなると階段ののぼり口が危険なので照らされていました。ツアートラックの駐車場所も混雑しないよ〜に3箇所に分散されてました。

あ〜楽しかった!

mata-ne Yokkaichi