おはようございますっ!

さわやかな晴天のもと、小田さんのツアーの日を迎えました。

午前5時気象庁静岡地方気象台発表静岡県西部の天気予報では…

日中はまさに「小田日和」

明日は「恵の雨」

どんなドラマが繰り広げられるのでしょうか?楽しみです。

諸般の事情により参戦出来なかった方々にも、臨場感あふれるレポをお届けしますので、お仕事の気分転換にご覧ください。

SUNDAY FORK PROMOTIONのホームページより

やたら、赤い「完売」の文字が目にしみます。

このシステム利用者専用売場を設けていただければ、もっと利用者が,増えると思うんですが…。

稲PさんのXの背景の橋

トイレチェック

寄りかかったらあかんがな!

これで位置関係がお分かりいただけるでしょう。

本日、営業中っ!

ファンの皆さまのご来店…お待ちしております。

 

主催者にとって「SILD OUT」この文字が貴重なんですよね〜

下に小さな文字で…

「当日券の販売はございません。」

これを信じるか否かは個人の判断…ですね。

実際、どれくらいの空席、余裕スペースがあるか…。

久々のオンステージシート

ここで申込書に記入します。キレイな字が当選しやすい?…という都市伝説。なぜなら付き人の字がキタナイので連続落選記録更新中(・_・;

グッズ売場。例年と同じ位置。

やると思った(~_~;)

コラコラ!

そんなところにぶら下がったらあかんがな!

まりほっぷさんのブログ記事をもとに法多山尊永寺さんのだんご茶屋さんへ

新緑があざやか!

結構なボリュームで、な、なんと、250円!安い!あっさりした餡子(あんこ)で美味しかった〜。また食べようぜ〜!

大きな藤棚…見ごろです。ほのかな香りが漂っていました。

【速報】

アリーナ座席表はどこにもありません!

ケチ!

その後に読者のかたからアリーナ座席表をご提供いただきました。

どうもありがと〜

 

今回のツアー初日は、「こんど君と」の時よりも安心して鑑賞する事ができました。

前回はコロナ禍の時でもあり、手探り状態でしたが、今回は、世間的には「ノーマスク」が許される状況であり、小田さんが求める「マスク無しで一緒に声をあわせて歌える」状態になりました。

とても苦しい状況を乗り越えたからこそ、まさかの「Yes-No」で上手Eスタンド沿いの花道からW1スタンドにかけての涙腺崩壊がありました。その時、場内が、無言の、小田さんをカバーすべく声を張り上げたのは無理なからぬこと…その辺のチームワークは皆さん百も承知です。

今回の初日公演は、前回の「こんど、君と」の初日公演と比べて、安心してライブを楽しめました。

小田さんの調子

何よりも、足腰のよろけが皆無!

コンサートの冒頭、コケないよ〜にがんばります…という宣言通り、キッチリとした足運び、長橋舞台監督の指示通りの道順で花道を回られました。

何よりも声の調子が初日とは思えないほどの絶好調!

相当、歌い込まれたのでしょう…声のハリ、音圧がありました。

バンド演奏もいつもよりも長期間の2か月もの特訓の成果が随所にあらわれていました。従来には無い「オカズ」「奏法」、弦パートも堀沢さんのソロ等、アレンジに工夫がなされてました。

観客とのふれあい

オンステージ前列の方々とタッチ。

花道沿いだけですがアリーナを歩かれました。

少しづつ試行錯誤されている様子でした。

今回のコンサートを一言で言い表すと…水戸黄門と同様の起承転結、あんなこと、こんなこと…従来の流れを踏襲され安全策を、とられました。

真新しい意外な曲としては「wow woh」くらいで、バルーンもまさかのあの曲で、随所に「意外性」もあり、新鮮さも備えつつ、安心して鑑賞させていただきました。

観客側も「スマホワイパー」「ピアノソロでの立ちんぼう」は皆無。頭から上のうちわ、ツアータオルもオープニングはまだしも、それ以降は、最低限のマナーは守れていたと思います。

2日目は初日の修正をされて、さらに新たな事にチャレンジされるのではないでしょうか?そんな予感のする初日公演でした。

おぼえがき

小田さんのアンコールTシャツは白のエンボス

開演時間:18:05

前半終了:18:47

後半開始:-19:08

エンドロール終了:20:10