新年早々、発表された小田さんの新曲「風を待って」に付き人が新解釈を付けましたので、皆さんにご披露させていただきます。

付き人による新解釈・・・

ごくごく簡単、単純です。

」という言葉を「小田さん

吹いた」を「歌った

・・・と置き換えてみましょう。

コロナ禍が終息してライブツアーが始まり、コンサート会場での様子を歌っています。

久しぶりに「ナマ」で聴く小田さんの歌声・・・。

やさしい声で、話しかけるように・・・。

それまで絶対に死んではいけません。

決められた感染症対策を愚直なまで実行するだけです。

「小田さんのコンサートに行くまでは死ねない。」・・・この目標があれば実行も容易です。

「小田さんを待って」

            作詞:小田和正

ずっと 待っていた 小田さんが 歌った

まるで やさしい声で 話しかけるように 歌った

 

It’s going to be all right きっと ダイジョウブ

思うようにはいかなくても

 

午後の光は 小田さんに揺れていた

あなたに笑顔 運んできた

 

ずっと 待っていた 小田さんが 今 歌った

まるで やさしい声で 話しかけるように歌った

 

It’s going to be all right きっと ダイジョウブ

まだ 何も見つからなくても

 

空の青さに 守られながら

ゆっくり歩いて 行こう

 

ずっと 待っていた 小田さんが 今 歌った

まるで やさしい声で 話しかけるように歌った

 

今は戻らないから 大切なんじゃなくて

今を重ねて明日へ つながって行くから

 

ずっと 待っていた 小田さんが 今 歌った

まるで やさしい声で 話しかけるように歌った

 

ここで 見つけたもの 皆のあの笑顔

いちばん好きな場所 そして 誰よりも大切な人

 

It’s going to be all right!

It’s going to be all right!



皆さんと笑顔でコンサート会場でお会いできる日を楽しみにしています。