昨日(3月30日)PRESS Vol.329と共に沖縄のイベンターであるピーエムエージェンシー(以降PMと称します)の会報4月号が配達されました。透明封筒の中の会報の表紙をみてビックリ!小田さんの写真が掲載されているではありませんか!?左手は「気を付け」の姿勢で指先までピンと伸ばされているなんとも面白い貴重映像です。PRESSをそっちのけでPMの会報を真っ先に開封しました。

なかなかの力の入れようです。PMといえば♪君住む街へ♪宜野湾海浜公園野外劇場の公演で当日券販売をめぐって我々観客とバトルを繰り広げたあのイベンターです。
宜野湾公演がツアーの千秋楽だったので壮絶なチケット争奪戦が繰り広げられました。
運営はずさんでしたが、小田さんのコンサートにかけるパワーは他のイベンターより大きいものと思われます。他のイベンターの会報で小田さんが表紙というのは今回のツアーでは拝見していません。表紙をめくると…

「新曲と出会う喜びを味わってほしい。」…
ヨメ曰く、「昔の曲を歌ってほしいわ。新しい曲は覚えるのがめんどうやわ。」
各公演4枚まで申し込めます。

受付期間が4月20日~22日と短期間なので注意が必要です。
♪君住む街へ♪の時の宜野湾公演千秋楽のチケットの抽選が全滅で、えらい目にあいました。同じ過ちはできないので、PMの有料会員に加入し、PRESS、mobile、PM、ぴあ、ローチケのそれぞれ有料会員での申込みを行います。それでも全滅になるかもしれません。なんせ今回は沖縄は観光のトップシーズンなので観光を兼ねたツアー参戦が予想されるためです。3月29日の「S」さんののコメントでおっしゃっておられましたが、PRESS Vol.329のCAFE”MINI"FORUNの対談で「テアトロン」や「宜野湾」がええで~という会話があったので競争率がかなり高くなりそうです。
前回の苦い経験から、皆さんに一言
「準備をして、し過ぎることはない。」
但、今からPMの会員に入会しても会員先行予約には間に合いません。←そんなら、こんな記事を掲載するな!←あくまでも一例として掲載しました。今後、他の会場に参戦される際、会員組織への入会等事前に行っておきましょう、PRESS,mobaileだけでは心もとないのは確かです。