「緑の丘」を歌おう会



ゆかた撮影会


…と超短時間開場前オフ会を開催してまいりましたところ、「次はいつしはりまんねん？」…と言うお問い合わせを多数いただきましたので、今後の開催予定を発表いたします。

さいたまスーパーアリーナ初日公演開場前オフ会「一期一会撮影会」


開演前にツアートラック前でワイワイガヤガヤ楽しそうにしているグループを横目で見ながら…楽しそうやなぁ…けど人間関係がわずらわしいし、手みやげ配る資金がもったいないし、シールや、キーホルダー、コースターを作る時間も資金も…。グループに入ったら最後…ひとり気軽に行動出来ないし…。けど一度はあの笑顔の輪の中に入ってみたい。

小田友さん作りでも、たまたまコンサートで隣の席、シャトルバスで同席、トイレの行列で意気投合…ってハナシをよく聞くけど、オクテ内気、ワガママのワタシにゃ、無縁の夢物語。

そんなアナタに超短時間ですが、そんな気分を味わっていただける擬似体験の機会を設けました。こんな機会は滅多にございません。

タマやポチ、粗大ゴミ亭主相手の生活に物足りなさを感じてきたアナタ！

逃すなチャンスを！

集合写真の撮影場所としては…ご存知のよ〜にさいたまスーパーアリーナ公演の際、ツアートラックは1階の薄暗い駐車場に駐車されてますので…


入場口前新幹線が後ろを通過する看板前等になるかもしれません。ただ入場口前なので、大勢でたむろしていたら注意されそうなので、その日の状況で判断したいと思います。


有明アリーナ初日公演開場前オフ会「ひまわり娘、少年撮影会」


ちょうどひまわりが咲く頃の季節なので、ひまわり🌻の造花を持っての撮影会を開催します。ひまわりに負けず劣らず、満面の笑みで撮影に臨みましょう。


ただし、有明アリーナは会場周辺住民騒音問題によりツアートラックの展示が無いため、会場建物を背景に静寂を保って撮影することになりそうです。

横浜アリーナ初日公演開演前超短時間オフ会同窓会


歌おう会、ゆかた会、一期一会、ひまわり…と続く開場前超短時間オフ会に参加したけど、もう一度あのヒトとお会いしたい！

けとLINEの交換もしてないし…そんなアタタに再会の機会を！…と言う企画です。

「あの時は…」と積もるハナシに事欠かないでしょう。

超短時間オフ会を開催しっぱなしではなく、キッチリとアフターフォローをさせていただきます。

モチロン、初めてご参加…という方も歓迎します。

活動自体は集合写真を撮っておしまい…ですが、あとは各個人間で親交を深めていただければ幸いです。

新提案募集


大阪淀川河川敷DE撮影会

福岡で梅が枝餅を食べよう会

首里城で「首里はいいなぁ」とつぶやこう会

金毘羅さん資生堂フルーツパーラーDEパフェ食べよう会

三渓園でおしるこ、フルーツあんみつ会食会や港のみえる丘公園で「秋の気配」を聴こう会等…いくらでも夢は広がっていきます。

みなさんのアイデアをコメント欄に投稿願います。

実現可能なステキな案であれば採用させていただきます。

注意事項


①解散後の飲み会、食事会はございません。個別で開催願います。



②セールス、宗教、政治、その他の勧誘は禁止します。男女の色恋も厳禁です。気が合う小田友さんにめくり合えればいいですね。

③撮影されたものをSNS等にアップは厳禁です。全員の顔をマスキング等で判別出来ない処理がされておれば可とします。



④出欠はとりません。当日、オープン参加です。



⑤宮城公演の時のよ〜な合唱、広島公演の時のよ〜なゆかた着用は不要です。ご安心ください。





⑥集合写真を配布するために携帯電話がiPhoneの方はAirDropの受信方法をマスターしておきましょう。Androidの方はその場でメールアドレスもしくはXで付き人宛にDMをお送りください。

付き人の意見


ひとりで気軽に遠征を楽しむのもよし、みんなでワイワイするのもよし。

かと言って、そう簡単に出来上がったグループに新参者で入り込むのはなかなか大変です。

なのでその日その時だけの即席グループを作ってグループ活動を手軽に経験していただこう…と言うのが今回のオフ会の趣旨です。　これで新たな小田友さんと出会えれば良いですね。

色んな人と出会いステキな経験をして人生を楽しみましょう。今までと違った世界が広がっていくかも知れません。

「この素晴らしき世界」へ

What’s your massage？

作詞:小田和正

何んでもないことかも知れない　自分を生きるのは

そんな風に思った　夏の日の午後



今を受け止めるだけ　それだけのこと

通りすぎた日々と　また来る日々



やるせない気持も　言い訳も　消えて

広がる　空に　明日が重なる



ずっと　心の中にあった　想いが

自分への　メッセージになった



簡単なことだった　呆れるくらい

闘うのではなく　逃げるのでもなく



諦めた夢を　取り戻すだけ

陽のあたる　道を　歩いて行く



やわらかな光に　包まれて

人も　この街も　優しく見える



ずっと　心の中にあった　想いが

自分への　メッセージになった



どんなに小さな世界でも　きっと自分を生きて行く

今すべきことは　分かっている



ずっと　心の中にあった　想いが

自分への　メッセージになった



時の流れは　早くなるばかり

君の　メッセージを　見つけて