振替公演集中による怒涛のライブ参戦の中日（なかび）。

スターダスト☆レビュー大阪オリックス劇場2日目公演は、付き人がスタ☆レビのライブ参戦史上、一番、拍手の音圧が半端じゃなかった事だけをお伝えいたします。

下の写真は2日目終演後、ファンクラブ会員向けに配信された「楽屋ネオンパラダイス」の収録ロビー。壁面に出演者のサインが掲示されていますが、昔の分はドンドン撤収されているみたいです。配信映像の視聴方法は会報№229のP7をご参照ください。

ひょっとして音響さんが景気付けに場内の拍手をマイクで集音してそれをアンプで音量を大きくしてスピーカーから流してるんじゃないか？と疑いたくなるほどでした。

オレは、ワタシは色んな障害を排除して、このホールにやってきたんだ！という自負と存在感をスタ☆レビのメンバーに知ってもらうため拍手によりチカラが入ったのでしょう。

収容人数の半分とはいえ、3階の大半を空けることで人数を調整し、1階、2階は詰め詰め！久々にお隣さんの肩が触れ合う状態になり、身体を横向きにしなければワイパーやジャンプが出来ませんでした。←アンタのフリが大きいからやがな！

メンバーがステージに現れた時の場内からの拍手攻撃でメンバー、一瞬、顔がこわばり、その後、目をショボショボさせ、口角を下げ、必死に何かを耐えている様子でした。

要さんも横浜合同演奏会から沖縄コンベンションセンターを経て大阪オリックス劇場へ転戦され、もうフラフラのハズ。

そのあたりの事情をファンの皆さんはよくご存じですので、より一層、場内が盛り上がりました。

ライブの詳細はいつものよ～に諸先輩方のブログ、Twitterにお任せするとして、要さんが、このツアーが始まった当初からアンコール冒頭で、繰り返しおっしゃっているMCで皆さんに是非知っていただきたい「くだり」があります。繰り返し聞いて、やっと暗記することが出来ましたので、ここでご披露させていただきます。

下の映像は2日目公演の様子。要さん曰く・・・収容人数の50％チョッと・・・。←ホンマかいな!?

「昔からのスタ☆レビファンも、新しいファンも関係なく、今日、初めての方も、ここで一番新しいスタ☆レビの演奏を聴きに来ていただいたことが嬉しいです。」

同感です！ファン歴100年でも、たった1日でも関係ないですよね。

下の写真は「Anniversary Live 百十四の執念」の時のサイン。

付き人も、小田さんがらみで夏フェスに参加させていただき、多くの素晴らしいアーティストと出会いました。

ファン歴数か月ではございますが、これから夏フェスで出会ったアーティストの単独ライブへ積極的に参戦したいと思います。←チョッと理論づけに無理があるんとちゃう？

今日、9月26日は貴重な骨休めとなりました。

明日は、怒涛のライブ参戦の最後を飾る・・・

大阪中之島フェスティバルホールで開催される「君と歩いた青春2021」です。

今回も「and more・・・」が誰か楽しみです。

前回2019年は、ばんばひろふみさんと、まさかの野口五郎さんでした。（2020年は中止でした。）

今回は、小田さん、若しくは財津さんではないかと、妄想しています。

日曜日の夜といえば、いつもなら明日からまた仕事やがな！・・・とユウウツになるのですが、今晩は違います。

ワクワクですっ！

ではまた、明日っ！

ツアートラックは次の寄港地「東京中野サンプラザ」へ。航海の無事を祈るっ！