いよいよ今ツアー最後の会場、横浜アリーナ公演のチケットの抽選販売が始まりました。
このお知らせをブログで取り上げるに際して、とても複雑な心境で告知されてもすぐにはUPできませんでした。
もうツアーの終わりが見えてきて、気分が落ち込むのを避けたかったのでしょう。
昨日の万博上空で繰り広げられたブルーインパルスの展示飛行のブログの制作に専念しました。
しかし、それも執筆が終わりいよいよ横浜アリーナ公演の話題に…。
とても書く気になりませんが、必要最小限の記述にとどめたいと思います。








付き人の意見
ツアー最後の会場だから…という理由だけでなく、前回の公演で「チケットお譲りください。」の紙を掲げでたたずむ多くの方々を会場周辺から追い散らし、関係者窓口で堂々とチケットを渡す無神経さ。
従来販売されていた立見を一切取り扱わず、当日券も販売せず多くの方が開演後、横浜アリーナの前を涙をのんで背を向けたか…。そんな過去の嫌な事を思い出させる公演でもあるからです。
今回、主催者であるKMミュージックに強く以下のことを要望したいと思います。
①立見、オンステージ穴埋め席の販売をしていただきたい。
②当日引換券だけでなく当日券も販売していただきたい。
③告知は速やかに、分かりやすくお願いしたい。
④関係者席は必要最小限にとどめ、出来るだけ多くのファンが入場出来るよ〜にご配慮いただきたい。
以上、よろしくお願いいたします。
当日に「当日券は販売しません。」と言われてもねぇ〜

横アリの情報が出ましたね。
ただ、これを見ると、先行はイープラスだけですね。
ぴあやローチケの情報がないのはさみしいですし、前回のツアーで当日券を出さないケチッぷりには未だに腹が立ちます。
なので、今回は改善していただけるよう、お願いしたいものです。
あとは収録用のカメラを入れていただけるようにしてほしいです。
悔い改めるか、前回のまま我を張るか…注目しましょう。
Blu-ray等の円盤化が予定されているのなら、前回、さいたまスーパーアリーナのビデオ収録してのよ〜にツアー発表時に「本公演はビデオ収録します。」とキッチリ告知されます。
なので、LIFE SIZE 2025やNHK特番様の撮影機器は入っても、クレーン等の本格的な撮影機器は無いでしょう。逆に考えれば、そんな収録があった時が小田さんのラストコンサートになってしまう気がします。映像がお好きな小田さん…ご自身のラストを映像で残しておきたい…と思われるのは、ごく当然な事です。
そんな機器が入らないコンサートをいつまでも続けていただきたい…と素朴に思った火曜日の朝。