今回の全国ツアーで超人気の「さぬき市野外音楽広場テアトロン」

今回は、余りにも美化され過ぎているテアトロンの実態、ブラックなところをヨメとの対談でお送りします。

男性ではわからない女性からの視点でテアトロンのウラ、ダークな部分をえぐり出します。

題して・・・

テアトロンのここが×

当日、現地へ行ってこんなはずじゃなかった!

ヘタをすると怪我したり、服を汚したり・・・。

ヒドイ目に合わないために今の内に現実を知って対策を立てておきましょう。

テアトロンに行くキッカケ

元々野外は日焼けするし気乗りしなかってん。冷房の効いたホールで小田さんの歌を聴くのが一番!

たまたまPRESSの譲渡仲介に申込んで当たってしまったのでやむなく・・・。

その時の席は一番端の後方席やってんけど、すぐ横を小田さんが通ってくれたので、これええやん!

しかも撮影タイムがある夢みたいな会場

後方の席だったので瀬戸内の島々が美しかったわ。それからテアトロンが病みつきに・・・。

その当時は会場へ続く山道は今のよ~な階段状に整備されておらず登山道そのものだった。

その後スターダスト☆レビューのテアトロン公演にも行き出して年に1回は訪問しているペースになってるね。

テアトロン公演に参戦されているスタ☆レビファンの方々は超常連さんなので、テアトロンに関する事はその方々にお聞きするのが一番です!

テアトロンのここが×

さて女性の目で見てこれはアカンというトコロを・・・。

トイレの数がめちゃ少ないわ。

瀬戸内海国立公園内の保安林の中に作られており最小限の開発しか認められず、トイレが男女合わせて8個しか設置出来なかったらしいわ。

知る限り女性のトイレは和式が3室、洋式が1室だつたかな?。水洗トイレなのが唯一の救い(^^;)

ある時なんか常設トイレの電灯が故障?日没後は真っ暗な中で・・・。

蚊、ハエ、蜘蛛等・・・虫さん達が元気に飛んだり這ったりしたはりますね。

そのあたりも事前に慣れていく必要も?

最近はトイレットペーパーもあるけど、昔はライブの途中で無くなり善意のポケットティッシュが置かれてたわ

仮設トイレもあるけど・・・

昼間の仮設トイレ内はサウナ状態で汗だくになりしかも悪臭がもわ~っと立ち込め頭がクラクラ(◎_◎;)

シェイプタイプの下着は汗でピタッとひっついて上げ下げがタイヘン!

だからテアトロン参戦の際はゆる~いパ〇ツを着用。

それでもひと汗かいての退出。

石田ゆり子パンツ(←付き人命名・通称ワイドパンツ)は仮設トイレで裾が床に触れないよ~にするのがタイヘン!

足首が細くなったウエスト総ゴムパンツがおススメ。

男性用がガラガラだったので付き人がドアの前で見張り番して利用したこともあったよな。

いらん事、言わんでもええ!

長蛇の列に並びながら小田さんの歌を聴くものここならではの経験。ヘタするとサウナ状態の仮設トイレの中で汗だくになりながら・・・

靴はスニーカーが一番!

日焼け対策は?

万全に対策をしてもシワ3本シミ1個が増える覚悟は必要やわ。

持ち物については?

大きなゴミ袋は持って行ったら何かと便利。

そこにカバン、上着等を入れておく。

後方席からジュースやビールがこぼれて階段席を流れ落ちて来てもダイジョウブ、急な雨にも安心。

当然、ウエアは速乾性のものを。

スタンド席は日中、直射日光で焼け付いているので「石焼ビビンバ状態]やね。

簡易座布団は必要やわ。長時間石の座席ではお尻が可哀そう。

座席では日傘、ツバの大きな帽子は後方席の視界を遮るため厳禁。

同じ理由でうちわ、扇子、タオルは上に掲げないように。

通り雨が降るコトもあるので百均で売っているビニールカッパは必ず!

野外では昼間と夜の寒暖差が大きいので軽いアウターがあれば安心かな。

最後に一言を

タイヘンなこともありますがそれをも上回る感動的な時間が流れるのがテアトロン。

テアトロンでお会いしましょう。あ、チケットがまだ。。。(-_-;)



ここからは付き人コーナーです。

「わたくしはハワイのハレクラニのスイートしか泊ったことございませんのよオホホ」・・・という方には相当な覚悟が必要な場所であるのはたしかなことです。

(ここの排水溝に蚊がわいたりして・・・。虫よけは必要です。)

ここではLouis Vuitton、Chanel、Hermèsは何の価値もありません。必要なのは大きなゴミ袋です。ある時は雨カッパになり、防寒具、後方席からのジュース攻撃防御。

最近では「グランピング」というホテルライフの野外版が流行っているそうですが、テアトロンではそんな次元ではございません。

しいていえば三角テントの時代のキャンプです。

ハエ、蚊、ムカデ、イモリ・・・。上空からは鳥の糞。自然の中でのライブであることを充分、認識しておく必要があります。

今回はコロナ禍ということもありビール等のアルコール販売および持込は禁止されるでしょうが、以前、あるご婦人が開演前に屋台コーナーで買った紙コップの生ビールを階段の通路でぶちまけ、そのまま放置して行ってしまったことがありました。

さあ、それからがタイヘン!照り付ける太陽にこぼれたビールが蒸発し出し、あのビール酵母の匂いがあたりに漂い小田さんの歌を楽しむどころではありませんでした。

付き人が撮影した写真に写っている観客の皆さんの服装を参考にしていただくのが一番いいでしょう。

長袖、長ズボンは必須です。

日焼け防止はモチロン、各種虫攻撃の防御、日が暮れた後の急激な気温低下にも耐えれます。

今回は炎天下でもマスク着用が義務付けられます。これは大変です!

酸欠になりそう(・。・;

付き人はマスクに隠れるところをシーブリーズデオドラントを塗りたくってます。

これでなんとか夏をしのいでいます。

凍らせたペットボトルを首の後ろに当てると気持ち良いです。

溶けて行けば飲みましょう。

炎天下ではあっという間に携帯のバッテリーが上がってしまいます。

予備のバッテリーを必ず2個以上用意しておきましょう。

肝心の撮影タイムで電池が無くなり撮影できないって事は絶対に避けなければなりません。

昨年の福岡Numbershot 2021以降、小田さんのステージでスマホライトを使ってのワイパーが恒例になってきました。

今回のライブでも必ずあります。その時バッテリー切れでランプがつかないままスマホを振るってことにも・・・。

自然の中では人間は無力です。色んな準備、万が一の時の為の備え、常備薬・・・それらをコンパクトにまとめるのも結構難しいです。

結構急な階段ですのでたくさんの荷物を持ちすぎて転倒しては大変です。

終演後ののぼりの山道も息が切れます。

気力だけで黙って上って行ってるカンジです。

前のご婦人の半そで姿・・・結構寒いと思います。

旅の疲れ、終演後に追い打ちを借るようなのぼりの山道。転倒はもちろん、心臓疾患の方、呼吸器疾患の方、ゆっくりでいいですから道の端の方を時折休みながら上ってください。

かと言ってこの混雑を避けようとしてテアトロンの座席に居続けていると係のヒトから追い出されるし・・・。

いかがでしたか?

やっぱりテアトロン行くのん、や~めたっ!と思う方もいらっしゃることでしょう。

無理は禁物です。ご自身の身体はご自身が一番良くご存じでしょうから・・・。

一度行ってしまうと必ずリピーターになります。

普通のライブステージでは物足りなくなってしまいます。

魅力満載であることは間違いございませんが、ダメなところもあり、事前にそれを確認、対策、準備しておきましょう・・・という今回の特集でした。

では皆さんと現地でお会いできる日を楽しみにしています。