今日の公演は、永岡宏紹さんを偲ぶ公演でした。アンコールの一曲目が、グランメッセ熊本初日以来の♪the flag♪だったんです。小田さん、稲ピーのギターストラップは「黒一色!」小田さんのギターのピックガードも黒…と徹底されていました。目頭が熱くなりました。
昨年クリ約の収録日の11月16日の4日前に永岡さんが亡くなられた…と熊本で演奏する前におっしゃってました。(詳細は当ブログ5月9日掲載の分をご参照ください。)12日が月命日に当たりますが、一日遅れて演奏されたのでしょう。←付き人の妄想です。
とりあえずは速報でした。
これからオフ会に向かいますので、速報はここまででお許しください。
昨年クリ約の収録日の11月16日の4日前に永岡さんが亡くなられた…と熊本で演奏する前におっしゃってました。(詳細は当ブログ5月9日掲載の分をご参照ください。)12日が月命日に当たりますが、一日遅れて演奏されたのでしょう。←付き人の妄想です。
とりあえずは速報でした。
これからオフ会に向かいますので、速報はここまででお許しください。
故永岡宏紹さん関連の記事は
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お亡くなりなったのは9月です。おそらくまさしく13日かと
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> ららさん わ、そうなんですか?
…と言う事は「命日」?
(>_<)
何れにしても、この歌の時だけ、金原さんの笑顔が無かったのを見逃しませんでした。舞台の雰囲気も、緊張感が漂ってました。小田さんの視線がうつろに見えたのは気のせい?
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イントロが流れて、えっ!て叫んでしまいました。小田さんが泣いてしまわないか心配でしたが、じっと前を見つめて思いを巡らせてる感じで、それがまたジーンときました。
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> ゆうとままさん 熊本のように小田さんが観客に説明をすれば、昨年の「クリ約」をご覧になられていない方や、今日初めての「生小田」の皆さんも事情がわかったと思うんですが…。けどあの場面で説明すると、場内が暗い雰囲気になるし、小田さん自身が「思い出し泣き」されそうなので、さらりと説明無しに演奏されたのでしょう。熊本の時よりより一層、喪失感がつのってきている事は確かです。
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> forestさん 奈良の大仏さまのお顔を拝見された時の気持ちが、少し解ったような気がします。奥深いですねぇ~。
栗尾さんのトラッキー…永岡さんは阪神タイガースの大ファンでしたもんね。
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永岡さん、、、、、付き人さんの記事読んで、2014年、2016年にテアトロンに行った時の写真を見直してしまいました。私の眼には、小田さんしか映ってなかったのですが、でも、よく見ると、2014年も2016年も、小田さんのすぐ近くにいる永岡さんが写っていました。涙がでてきてしまいました。ご冥福をお祈り申し上げます。
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> shiiさん 小田さんの影の様に目立たずにエスコートをされていましたよね。リハーサルの時や、いろんな場面での司会役、まとめ役もされていましたから、組織の運営上支障が出ていることと察します。チーム小田の重要な人物を失った後の最初のツアーとして永岡さんの穴を埋めるべく全員が助け合いながら大阪城ホール公演まで順調に開催できました。ツアーが終わるまでまだまだ気が抜けない毎日です。小田さんを応援するより、スタッフを応援したいというのが付き人の正直な気持ちです。あの日、永岡さん、大阪城ホールのどこかで聴いていらっしゃいましたよ、きっと…。
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> oda*****さん 永岡さんは、どこの会場でも、きっと小田さんの近くで見守っているような気がします。私は、今まで、スタンド席のほうが多く、わからなかったのですが、松江で、1日目一番前、二日目、それより4列後ろだったけど、前に席がなくて一番前で、二日とも柵のところだったので、初めてスタッフさんたちの動きを見ることができました。本当に、忙しく動き回っていました。ピアノは、女の助監督さん?が、その直前に来て、スイッチをいれる男の方に合図して、絶妙なタイミングであがってました。カメラマンさんたちのカメラのコードをバイトの男の子が延ばしたり巻いたり、大変そうでした。「君住む街へ」の曲のとき、花道を歩く小田さんを追って、柵を背に立ちながら、最後のほうで、腕を大きく振りながらの手拍子のとき、たまたま通りかかったカメラマンさんを思いっきり叩いてしまいました。そんなハプニングがきっとたくさんあるのだろうけど、黙々と動き回るスタッフさんたちを私も応援したいと思います。
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> shiiさん もし「超豪華完全保存版!!小田和正70年史 パンフレット」¥3,500円をお持ちでしたら最後の方のページのKazumasa Oda Tour 2018 PRODUCTION TEAMをご覧ください。ローマ字表記の細かい字なので虫眼鏡で読まなければいけませんが、これが今回のコンサートを支えている方々のお名前です。付き人の個人的な意見ですが、このページは漢字表記に変えて、もっと大きなフォントで記載すべきだと考えます。小田さんと、バンドメンバーだけではこのコンサートは成り立ちません。スタッフの方々に盛大な拍手を送りたいと毎回思います。