今回の参戦のポイントは、福島で♪その日が来るまで♪を聴く事でした。鎮魂歌でもあり、遺された人の背中を押す歌であると勝手に思い込んでいる付き人にとって、こみ上げるものがありました。
日曜日という事で地元の方が多く、冷静に鑑賞されている方が多かったようです。♪風と君を待つだけ♪は、バックコーラスを歌われている方が少なかったようです。まさかの♪風君♪での小田さんの◯◯は、目が点になりました。「ジムで以前ランニングマシンで隣に女性が早いスピードで走ってたら、気になりましたが、最近はマイペースでやってます。」そうです。自然体が一番❗そう思えば、コンサートも肩の力を抜いて鑑賞する事ができます。個人的には、今回のビッグパレットふくしまは、深く印象に残るコンサートになりました。
ヨメに、とっても、今回のツアーで初めてバルーンに触って上機嫌!記憶に残るコンサートになった事でしょう。スーパーマリオの様に、繰り返し、バルーンをジャンプして下から突き上げてる夢を見るに違いありません。
以上、郡山駅前の居酒屋からビッグパレットふくしまの総括をお届けしました。


午前零時過ぎのJR郡山駅前。静寂の中、大阪弁の酔っ払った夫婦連れの会話が響き渡りました。「そやそや」「ちゃうちゃう」「あほかいな!」…郡山の皆様、お騒がせしました。
m(_ _)m


では、皆さん、おやすみなさい。
また、明日(^_^)v