1月27日掲載のtastuさんのブログ「IN THE WIND」で「LIVEメモ(鈴木康博)…横浜・関内ホール」の内容がすごく心を打たれたのでご紹介します。
詳細は下のボタンをクリック



「…横浜の思い出話としては、関内、伊勢崎周辺の繁華街へは根岸線のない時代だから京浜急行の日ノ出町駅から歩いたらしい。」
地元の方々以外は、どれくらいの距離なのかわかりましぇ~ん!…んで地図で調べました。
先ずは日の出町駅から関内

次に日ノ出町駅から伊勢崎町

意外と近いがな!
「ほかに、男ばかりでよく海に行っていたらしく、自転車で鎌倉に行ったり、城ヶ島まで足を延ばすこともあったそうだ。…」
Googlemapで調べたところ「自転車ルートは利用できません」…ということなので徒歩ルートで6時間余り…約1/3くらいの時間差として2時間チョット?

 男ばかりで…というコトは小田さんもその中にモチロン入っていたんでしょうね。
ご当地紀行でよく自転車に乗られるのは、この頃の習慣が今でも続いているんでしょうね。
「…楽曲では 青春 の弾き語りをかぶりつきで聴けたのが収穫。そして のがすなチャンスを はオリジナルアルバムのアレンジをもとにギター1本で披露。サビでは小田さんのパートをファルセットで歌っていた。 …」
まさしく、コンビ復活願望アリアリ!
「…終演を告げるBGMが流れても再度のアンコールを求める拍手が鳴り止まず、YASSさんが再び登場。 何を歌いましょうか。なんでもいいでしょ と言いながら譜面帳をめくり、決めたのが 汐風のなかで だった。…」
なかなか感動的なシーンです。場内の様子が目に浮かぶようです。

昨晩から日本中「嵐」の2020年12月31日をもって活動休止のニュースで大騒ぎ!
ファンの方々は「大野君の長い夏休み…」と前向きにとらえられている方が多いそうですが、時間が経つにつれ落ち込まれていくんでしょうね。
そのあたりは、遠い昔のOffCourseの解散の時に経験された皆さんが、一番その気持ちが理解できるでしょうね。←「活動休止」と「解散」では全然ちゃうがな!
2017年6月中旬に大野君が「2020年を一つの区切りにしたい」…とメンバーに打ち分けたそうですね。Off Courseも解散のハナシが出て、相当経ってから解散したというコトですので、何か似てる感じです。
前出の「Tastu」さんが掲載された鈴木さんのLIVEの記事を読んでフト思いました。(=妄想)「嵐」は活動休止、「Off Course」は再結成、活動再開!
【Tastu様 ブログ記事を掲載させていただきました。ありがとうございました。】