今回の全国ツアーで超人気の「さぬき市野外音楽広場テアトロン」
本日4月22日(金)23時59分に有料会員向け先行抽選の受付が締め切られます。
有料会員でない方は今更言われても関係ないハナシですが・・・。
かといって転売市場で購入するのも腹が立つし・・・。
現在の転売市場相場について
4月22日22時15分現在の状況です。
15,000円くらいならまだ許せますがそれ以上になると犯罪へと色濃くなってきます。
60,000円を2枚購入されている方がいらっしゃるみたいですが本当でしょうか?
「仮装売買」の疑いもぬぐい切れません。
いずれにしても今回のツアーのなかで「横浜アリーナ」に勝るとも劣らない人気であることはたしかなことです。
やはりENCORE!!公演の際の2018年7月28日29日台風接近による「奇跡のテアトロン公演」によるものでしょう。
それまでは「テアトロン」って不便で暑いし正直言ってそんなに人気があったとは思えません。
駐車場のチケットが売切れると転売相場は暴落します。
2016年7月23日24日「君住む街へ」の例(2016年7月19日時点)
それまでチケットが入手できなかった方はこの「投げ売りチケット」を購入するのも一つの手です。
付き人は大阪城ホールで色んなライブがあるとホール階段前の噴水に座って投げ売りチケットを狙う時もあります。
そうです!あの噴水の周りにはそういう方々が数多くいらっしゃいます。(単なる待ち合わせの方ももちろんいらっしゃいます。)
その証拠に、あそこに座っている大半の方はスマホを注視したはります。
底値になったら即「ぽちっ!」←ほんまかいな!?
テアトロンや大阪城ホールに限らず、当日までチケットが手に入らなくても現地に行けば何とかなります。
先日も某超人気絶頂アーティストのライブで母娘お二人で雨の中を「チケットが余っていますが・・・」と売り歩かれているお姿を拝見しました。
何とかしてあげたかったのですが既にチケットは持ってるし・・・。
寂しげな後ろ姿を見送るしかありませんでした。
モチロン大抵の会場で公式の「当日券販売」もありますよ~。
当日券購入の常連さんもいらっしゃいます。みなさん並びながら楽しそうに談笑されてます。
沖縄でチケット無しの夜勤明けで飛行機で飛んでこられた医療従事者の方もいらっしゃいました。
体力勝負ですが小田さんを思うキモチがあれば少々無理してでも・・・。←乱暴なコト書いたらあかんがな!←お身体ご自愛ください(^^;)
いずれにしても現在売りに出されている高額転売は決して手を出さないよ~にしましょう。
今後のテアトロン公演のチケット販売予定
DUKEさんの有料会員向け当選発表が6月3日(金)14時にあります。それより少し前あたりからDUKEさんの無料会員向け(・・・といってもDUKEさんのdチケットに会員登録するだけです)の抽選販売も予想されます。
プレイガイドによる「指定席」の募集は数少ないです。
逆に「芝生自由席」の販売は最終的に先着販売でこれでもか!というくらいひつこく販売されます。「芝生自由席」の経験はありませんが踊り放題!しかも指定席からやステージからも目立ちます。小田さんの指差しも⁉
みんなの注目を浴びるのが好きな方は是非!
瀬戸内の素晴らしい風景を眺めながら小田さんの歌を聴けるたぐいまれな場所です。
是非テアトロンへ!
では当日、皆さんの笑顔を拝見できることを楽しみにしています。
6/3の発表、楽しみにしています。
前回のツアーではあえてテアトロンは応募しませんでしたが、テレビでdukeの皆さんの対応を見てとても感動し、是非参加したいと思い応募しました。
どうしても天気が気になりますが、是非付き人さんの素敵なお写真のような夕焼けをバックに小田さんの歌を聴きたいと思っています。
あのテレビ番組で今回のテアトロン人気急上昇の要因になったことは間違いないでしょう。
山さんがチケットをGETされて念願のテアトロンで素敵な時間を過ごされることを祈念しています。
但、テアトロンもいいことづくめではございません。それらの事を事前に認識しておく必要があります。そのあたりの特集を別途企画します。お楽しみにっ!
付き人様
お返事、ありがとうございます。
ハイ、無事のテアトロンに当選して小田さんファンの皆さん、Dukeのスタッフの皆さん、そして小田さんはじめ素敵なステージを届けてくれる出演者の皆さんと、記憶に残るLIVEになる事を祈っています。
付き人さんとも共通の思い出を作りたいです。
今はホテルだけ両日とも予約している状況です。
参加にあたっての特集をぜひ作って下さい。
楽しみにしています。
テアトロン公演はある意味…「キャンプファイアー」だと思います。大自然の中、そこに居る全員が同じ暑さ寒さを感じ、時には通り雨にずぶ濡れになり暮れゆく瀬戸内の風景に心を落ち着かせ最後に打ち上げられる花火に拍手する…。そこには理屈も理論も無い「単純なる楽しさ」があります。
素敵な「2022年夏の思い出」…楽しみです!