今月号は見どころ満載でした。もしPRESS会員に加入されてないなら、加入されている小田友さんから借りて読んでください。それくらい充実した内容でした。小田ロスの真っただ中・・・という状況下なんで余計にそう感じるのかもしれませんね(^_^;)

第一面の写真は・・・

♪君住む街へ♪の最後・・・

♪君住む街まで　飛んでいくよ　ひとりと　思わないで　いつでも～♪の

♪いつでも～♪の直前の付点八分休符のところだと思われます。

20190904_6
第2面は木下さんの2年にわたるツアーの総括と会場の設営から撤収までのスケジュール、小田さんの行動スケジュール、ツアー会場の選定、追加公演が決定した理由・・・等々、こんなん書いてええんかいな!?と思うような内容が惜しげもなく書かれてありました。待伏せ軍団の格好の資料になってしまうがな！各会場の懐かしい写真もさることながら、2面上段の、グランメッセ熊本、初日リハーサル時の集合写真には感慨深いものが有りました。故永岡舞台監督から引き継いだ長橋新監督のもとでの最初のコンサート。笑顔の方もいらっしゃいますが、緊張した面持ちの方も・・・。特に永岡さんと同様に、右手にマイクを持って立っている新監督の表情は緊張しまくりの表情です。今となっては笑って話せることでしょうが、その当時は大変な状況であったと、この写真を拝見して感じ（妄想し）ました。

次のコーナー「へい！いらっしゃい」は盛岡タカヤホールでのご当地紀行の裏話です。ダイジェスト版の・・・車から降りて小田さんと2人で自撮りするご婦人のシーンは盛岡の報恩寺へ行く途中だったとか・・・。ちゅうことは、あのご当地紀行ダイジェスト版の内、さちゅうとのウオーターボール遊び、JR小岩井駅のお嬢ちゃん・・・と3つも盛岡タカヤホールのご当地紀行だったんですね。他にも盛岡城跡公園でのブランコ遊びの感動的なシーンが、時間の関係でボツになったそうです。いつか公開して欲しいですね。

CAFE”MINI”FORUMのコーナーでは、皆さん素晴らしいお話を披露されていました。3世代でのコンサート鑑賞・・・うらやましい限りです。付き人なんか、皆さんに披露するものって何にもありましぇ～ん。

MUSTACHEのコーナーでは、大阪府北部地震の影響で、大阪城ホール公演が延期になった時、来場されたお客さんが初日（の予定だった）の日に124人、2日目（の予定だった日）に181人も現地に来られた・・・というハナシ・・・。ん？初日（の予定だった）6月20日に付き人は現地レポのために訪問しました。124人の中に付き人がカウントされていたんですね。

現地レポはここをクリック

だから正味の人数は124-1＝123人です(^_^;)

最終ページ「BACK STAGE」に「・・・来月（＝9月）には（ビデオの）発売日も発表出来ると思います・・・。」という記載が有りました。これは楽しみです！

いかがでしたか？読みたくなったでしょ？是非小田友さんに頼んで見せてもらってください。

「久しぶりに会えへん？」

「そやね。」

「その時、PRESS持ってきて。」

「なんで？」

「読みたいねん。Vol.346やで。他の号を持ってきたらあかんで！」

「えらい剣幕やな！」

「表紙が小田さん、左手の人差指を上に向けたはる写真のヤツやで！」

「・・・。」

友情関係が壊れないように気を付けましょう(^_^;)

←どーでもええけど、「PRESS Vol.345を読んで その２」はまだかいな？←えっ！覚えてるん!?

(・。・;