KMミュージックのホームページで、横浜アリーナ公演の当日券に関する告知文が掲載されました。

昨年の7月4日に付き人が現地で撮影した告知文、10月の千秋楽公演の時の告知文と比較し相違点を検証し、そこから推測できる事象を洗い出していきます。

先ず昨年7月公演の告知文は・・・

20190510_5
2018年10月30、31日公演の時の告知文


次に今回の告知は・・・

20190510_4_1

相違点を赤のアンダーラインで表示しました。

おおむね前回と配布方法、時間等は同じです。

【相違点】

1.今回、販売枚数が「若干枚」と明記されました。最初、見た時、「千枚・・・」と見間違えました(~_~;)

前回7月4日は100枚足らずだったんですが、今回の若干枚はそれより多いのか少ないのか?

「若干」という言葉のニュアンスからすれば、二~三枚ってのが普通ですが、なんせ全体数が1万5千人くらい(想像です)なんでその若干枚となると、前回の100枚程度ってカンジですかねぇ~?

2.「列への横入り・・・」これはマナー違反ですよね。あえて書かなければならないよ~なトラブルがあったんでしょうね。生理的欲求や食事以外は列から離れないようにしたいものです。

【問題点】

毎回、「徹夜、早朝から並んだらあかん・・・」と言いながら、列を排除せず黙認しているのはどういう事なんでしょうか?こういう当日券の販売方法では列に並ぶ時間がエスカレートするのは当然です。「未必の故意」・・・という表現は不正確かもしれませんが・・・「ヒミツの恋」とちゃうで~。

【提言】

病人やケガ人が出ない内に、やはり他のイベンターが実施しているよ~に、当日券もネット販売にすべきでしょうね。←ほんなら、またまた瞬殺やがな!

 

【当日券を並ばれる予定の皆さんへ】

くれぐれも体調が悪い時は、ムリをなさらないように。立見なら転売サイトの投売もあるでしょうし・・・。

また次回・・・という選択肢もあります。