サイトアイコン 小田和正さん追っかけヨメの付き人のたわ言

小田和正2019 松坂大輔選手の事件で小田さんの客席突入について考える

沖縄・北谷のキャンプ中の中日ドラゴンズ松坂大輔選手がファンから右手を引っ張られ、キャッチボールができない状態になったニュースがありました。



以下省略…
この記事を読んでいて、「小田さん」と一緒やがな!…と思われた方が多数いらっしゃったのでは?
小田さんが観客席に突入するや否や、ハイエナのごとく群がって、肩、背中、わき腹、尻…あらゆる身体の部位を触りまくるババアの皆様←表現が変やで!小田さんがいつか大けがをされるんじゃないか?とハラハラしながらスタンド席から大画面に映る様子を眺めています。どこかの会場のスタンドの階段で、後ろから小田さんをタックルした人がいました。まかり間違えば階段から転落して一大事になる恐れがあります。
両手を自由にしているから、近づいてくると、いくら触ってはいけないと思いつつ、つい手を出したくなるのは致し方の無い事です。付き人も最初の頃、手を出して、永岡さんからガードされた事もありました。
ここで提案です。小田さんが近づいたら、「合掌」若しくは「手を組む」のはいかがでしょう?
合掌や手を組んでいると、手を出しにくくなります。
しかし想像すると、まるで小田さんが「お釈迦様」や「イエス・キリスト」みたいになってきます。コンサートではなく宗教行事みたいになってしまいます。両手を上げる「ホールドアップ」の姿勢も、まるで「万歳」をしているみたいで、どこかの国の「将軍様」の行事みたいに…。小田さんも「変な格好するなよ!」っておっしゃりそうですが…松坂選手のように、事故が起こってからでは遅いんです。他に妙案が有ればいいんですが…。
上記ニュースに「モンスターファン」という語句がありました。まさしく、暴力的な「モンスターファン」対策を小田さん側からだけでなく、我々観客側からも考える(=自主規制)必要があるのではないでしょうか?
松坂選手はまだ38歳、かたや小田さんは71歳…。いくら高校の時に野球部だったとしても、ちょっとの接触でも大事故になりかねません。アリーナ席の突入はまだガードできますが、スタンド席の階段は、どうしてもガードが前後のみになってしまい、横からは「触り放題」になってしまっています。NHKやTBSの特番の影響で、新しいファンの方々も大勢、コンサートに来られることでしょう。目の前に小田さんを見れば、つい手を出したくなる気持ちも理解できます。誰も悪意でやっている訳では無いんですが…。
以上、ジジイのたわ言でした。
♪そっと そこに そのままで 
かすかにかがやくべきもの
決してもういちど この手で 
触れてはいけないもの…♪
(作詞:小田和正 ♪夏の終り♪より)
 
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