サイトアイコン 小田和正さん追っかけヨメの付き人のたわ言

小田和正 2022 PRESS Vol.385を読んで その3

今月号はいつもよりも増して読み応えのある内容です。

今回は・・・

第6面「CAFĒ’’MINI’’FORUM」を取り上げます。

特に今回はお知り合いの方の投稿が複数掲載されており念入りに拝読させていただきました。

今回のお題は「Caféで出会ったもの、見つけたもの…」です。

15名の方々の素敵な出会い体験、熱い思いを投稿されて読み進む内に青山のCaféに行きたくなりました。←おいおい!

あらまし

Aさん:Caféで隣同士になった方と今でも生涯の友として…。

Bさん:PRESS誌上での呼びかけに応じて出来たグループは自然消滅したが今でも付き合う友が…。

Cさん:PRESSの文通コーナーで知り合った方と今でも一緒にコンサートへ。

Dさん:八景島カウントダウンコンサートの際、Caféに立ち寄り3時間もの充実した時間を過ごした。

Eさん:Caféの「アコースティックギター」と一緒に写真を撮っていただいた。また一緒に撮ってもらえたら・・・。

Fさん:Caféで「ツアー参加されましたか?」と声をかけられた方と意気投合。その彼女は「君住む街へ」ツアー後に空へ旅立たれました。

Gさん:Caféは小田さんの心の中…いつも私の心に寄り添い、優しさをくれる、そしていつでも(私を)待ってくれている。

Hさん:Café20周年記念イベントで出会った「ナカマ」…これからもずっと。

Iさん:2017年クリスマスの約束収録の際、Caféに立ち寄った時、隣でお話をされていた方と偶然SNSで再会!今ツアーで一緒にご当地紀行巡りをして楽しい時間を過ごした。

Jさん:PRESS353号座談会で知り合った方々と今も親交を。

Kさん:ドキドキしてCaféの階段をのぼり店内の小田さんの歌声に胸いっぱい!夫婦ツーショットも居合わせた方に撮っていただき嬉しかった。

Lさん:ご子息の入学、卒業にあわせてCaféに。ご主人からのプレゼントのCaféリュックで通勤、今ツアーに活用。来年の公演にも…。

Mさん:Caféで偶然2回も出会った方と連絡を取り合っています。

Nさん:コロナ前に机の上に置いてあるNOTE…メールやライン、SNSとは違うナマの姿がとても温かい小田さんへの想いが詰まっている。再開を願っています。

Oさん:年初にお父様を亡くされ、独りぼっちになってしまい心がぽっかり…。小田さんを見習い私も歩き出さなくっちゃ!…っと「こんど 君と」に参戦しCaféにも初訪問。多くの優しさに包まれパワーチャージっ!これからもココロとキズナとナカマをつなぐ止まり木でいてください。

付き人の感想

皆さんの投稿を拝見し、ただただ感激っ!

おトイレをお借りしてマンゴジュースをいただき写真を撮って…ハイ!さようなら…というのと違い、皆さんCaféを有効に使われ楽しまれています。

またそこには素敵な出会いも生まれ、はたまた悶々とするご自身をリフレッシュし心機一転、店をあとにされる…そんな不思議な場所でもあります。

こんな場所って他アーティストにはないでしょうね。

小田さんのファンでよかった!そう思えるCafé…遠く離れていても心の拠(よ)り所(どころ)としてこれからもお店の灯(ひ)をともしていっていただきたいです。

コーヒーを飲んでグッズを買って帰るもよし。

ボケーっとして帰るもよし。

たまたま話しかけた、話しかけられた方と新たなドラマが始まるのもよし。

行きたくても行けないために訪問された方のオハナシで行った気になる妄想をするのもよし。

ひとそれぞれCaféの活用をしたいと思います。

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