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小田和正 2021 PRESS Vol.367を読んで その2

PRESS Vol.367を読んで・・・

この号を拝見して、次回の全国ツアーで静岡エコパアリーナ公演がある!と確信しました。

2面の「小田さんへ質問!企画 Vol.10の質問236をご覧ください。

・・・次のツアーのときもわざわざそのわさび醤油の安倍川餅を食べにいったら、閉まってやがる(笑)。ダメだよ、休んじゃ。開けといてくれよ。食べたかったなぁ(笑)。

ご発言の後半部分は、まるで子供みたいに駄々をこねられておられます。相当な思い入れがあるご様子がうかがえますよね。

小田さんがお店で書かれたサイン色紙にも珍しく、素直なご感想を書かれておられます。

確かにわさび醤油で食べる安倍川餅(からみ餅)を、初めて口にしたとき、思わずお箸が2個目を確保しに素早く動いたくらいです。

あったかくて柔らかいお餅のヌルっとした触感と、わさび醤油の意外性とあいまって、小田さんと同様にヤミツキになり、日が経っても突然、その感動がよみがえりまた食べたくなります。

次回の静岡エコパアリーナ公演の開催日は?

・・・ということで、必ず小田さんは石部屋(せきべや)さんへ再訪、リベンジ=静岡・エコパアリーナ公演が確定するワケです。

前回、2018年のENCORE!!ツアーでの静岡エコパアリーナ公演は5月12日(土)、13日(日)に開催されました。

小田さんが石部屋さんに行かれたのは5月10日(木)であると推測されます。

なぜなら石部屋さんの定休日が毎週木曜日だからです。

次回はご当地紀行ロケ日が木曜日にならないよ~な日程が組まれることでしょう。

前回同様に、土日開催となると、石部屋さんへは金曜日訪問となり、そこから西浦さんがホテルの部屋に引きこもって当日ギリギリまで編集作業をする必要が有ります。

それを避けるには、土日ではなく平日開催と考えるのが無難でしょう。

それは勤め人にとってはキビシイですね。

コロナ禍が落ち着いたら、今までの仕事の遅れを取り戻すべく、馬車馬のよ~にこき使われるのは、目に見えています。

そういう時に「小田さんのライブへ行くために休みます。」などと言おうものなら、翌日から席が無くなってしまいます(-_-;)

コロナ禍の影響は?

このコロナ禍で多くのホテル、飲食店が廃業に追い込まれています。

えっ!?あのホテル・・・つぶれたがな!

いつも行くカフェ、居酒屋・・・あれへんがな!・・・とホテル難民、カフェ難民、夕食難民になる恐れが大いに予想されます。

ガイドブックや、ネットではなく、直接、ホテル、お店に電話して営業しているか否か・・・確認するくらいの注意深さが必要でしょう。

・・・とブログを執筆していると、小腹がすいてきました。

わさび醤油の安倍川餅が、無性に食べたくなってきました(・_・;)

午後から 突然 おなかすいた

あべかわ餅の味が くちにひろがる

やわらかなお餅は 僕をつつんで

そのくちに おほばれない

餅が今 詰まった

餅が好き 餅が好き

それを伝えたかったんだ

遠くからずっと 餅を思ってた

いつか 食べる日が きっと来るから

エコパアリーナ ライブ行くから

餅が溶けてゆくみたいに

今はそのまま

まったり

まったり

行く気になって

餅が好き 餅が好き

それを伝えたかったんだ

遠くからずっと 餅を思ってた

「その日が来るまで」

元歌作詞:小田和正

替歌作詞:付き人

次回もまだまだPRESS Vol.367を読んで・・・は続きます。

お楽しみにっ!

 

 

 

 

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