サイトアイコン 小田和正さん追っかけヨメの付き人のたわ言

小田和正2020 PRESS Vol.353を読んで その3

今回は、先ず・・・

MUSTACHEのコーナーの後半部分を・・・

「風と君を待つだけの」のコーラスの歌詞を教えていただけませんか?という要望です。

この記述を読んで、当ブログがまだまだファンの皆さま方に読まれていないんだ・・・と反省することしきり。バックコーラスを歌いましょう!と当ブログで呼びかけていたんですが・・・。←以前のブログを読む人は少ないで!

バックコーラスの歌詞がメイン大画面に映し出されますが、見切り席の方や舞台後ろの席に座られている方用に小さなモニター画面が設置されていても、歌詞は見えにくいですからね~。メイン画面以外のディスプレイにもバックコーラスをテロップで流していただければ・・・←そこは小田さんが歌いはる歌詞を表示せなあかん場所やがな!←あっ!そか!

欲を言えば♪僕らは~信じてる~♪のところも掲載していただきたかったなぁ~。←いちいちウルサイ奴やな!←個々の部分は当ブログの記事でご確認ください。←どの辺に掲載されてんのん?←「風と君を」で検索願います。←不親切な奴やな!←なんせ、数多くの箇所に掲載してますので・・・(^_^;)

へい!いらっしゃいについて

今回は真駒内・セキスイハイムアイスアリーナ公演です。

当ブログ未公開映像と共に振り返っていきましょう。

仕事を終えて飛行機に飛び乗った公演2日目だけ参戦の強行軍でした。

往復のJAL機内サービスで「風の坂道」を聴きましたよ~。だから今でもあの曲を聴くと北海道を思い出します。

丁度、ハロウィンの前だったのでいろんな所に飾り付けがありました。


今、桜が咲いている頃でしょうか?


クチバシの細い小田ガラスはお留守でクチバシの太いカラスがいました。


View cafe「オススメのカレー」


同じカレーでも海を眺めながら・・・は格別です。

日が落ちると、急激に気温が低下します。会場内へ急ぎましょう。


ここは知る人ぞ知る1972年の札幌オリンピックでジャネット・リンちゃんが尻もちをついたアリーナなんです。


我々の年代はこの場所に立てただけでも感動モノです。←アンタだけやがな!

鮮やかな朱色の鳥居の伏見稲荷神社 なんで京都伏見のおいなりさんが札幌にあるねん?←それは・・・


当神社は明治17年4月・・・京都伏見稲荷に勧請し御分禄を奉載して札幌区南五条東1丁目に奉斎申し上げました・・・←ん~よ~わからん‼???


今回の「へい!いらっしゃい」コーナーの中で注目すべきコトは、「・・・(10月)12日、13日と2日間の真駒内アイスアリーナのコンサートを無事終えて10月14日に東京に戻ってまいりました・・・」という文章です。

実は10月14日(日)札幌市中央区のライブスポット「札幌・くう」でYASSさんのソロライブが16時から開催されたんです。付き人は、小田さんがお忍びで観に行かれたものとばかり妄想していたのですが、その日に東京へ帰られたんですね。←16時からのライブやったら、最終便が21時過ぎやから、終演後、充分に新千歳から羽田へ帰れるで!←すすきので一緒に打ち上げ・・・は、でけへんな!←確かに・・・。

以上、「へい、いらっしゃい」のコーナーでした。←えっ⁉これだけ?脱線しまくりやがな!←タマにはこ~ゆ~のもアリかと・・・。←しょっちゅうやがな!

外出自粛の日々が続きますが、「コレが終息して次回の小田さんのツアーが始まれば、行きまくるぞ~っ!」・・・って当ブログで気持ちを前向きにしていただけたら幸いです。

次回は少し記事を戻って「桜プロジェクトだより」そして感動の「CAFÉ”MINI”FORUM」です。お楽しみにっ!

 

 

 

 
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