「小田和正公式Webサイト」で日替わりにUPされる「Song of the Day」
それらを月ごとにブログでも読んでいただけるよ~にまとめてみました。
いつまで続くかわかりませんが、せいぜいお楽しみください。
皆さんもその曲にまつわるコメントをいただければ幸いです。
5月21日:この道を
5月22日:FAR EAST CLUB BAND SONG
5月23日:雨の降る日に
1975年12月20日発売のアルバム「ワインの匂い」の1曲目に収録されているこの曲…落とし所がない、ふわ〜っとして不安定なフレーズ感がアルバム最後の曲「老人のつぶやき」まで続いています。 まさに2人のオフコースらしいアルバムです。 珍しく「フラれた男のうた」 もし付き人が若かりし頃、オフコースに出会ってたら…そしてその当時、この歌を聴いていたら、毎日、この歌で涙していたでしょう。
人はみなだれでも
流れる時の中で
いくつもの別れに涙する
だけどあなたはひとり
赤いパラソルには
あなたが似合う
雨の降る日は
いつでも
時は
さかのぼる
あなたが好きだから
静かな夜は
電話の音に
いまでも
ときめいてしまう
やさしさがたりない
こころが見えない
季節はずれの寒さが
この胸に滲みる
「雨の降る日に」より
作詞:小田和正
公式WEBサイトで「1980年5月5日にリリースされた…」という説明に…えっ⁈??? この曲が収録されているLOVE(LIVE)の発売日がその日であって、「雨の降る日に」が最初に収録されたアルバムはもっと前の「ワインの匂い」です。 公式WEBサイトでは、この類(たぐい)の誤りが多いですね。
5月24日:よみがえるひととき
アルバム「僕の贈りもの」の2曲目に収録されているこの曲は1曲目の「僕の贈りもの」と同様、ハ長調…要するに♯(シャープ)も♭(フラット)も無い…両方ともギターは「C」で始まる…という我々初心者には嬉しい楽曲になります。 ただし、「僕の贈りもの」の…知らないうちに誰かを好きになったりします〜の所から転調して♯が3つも付きますので、その前で演奏をやめましょう。←そんな事、出来るかいな!
このアルバム全体に初々しさが漂って、とても好きです。 そして複雑な恋愛関係もドロドロしさもなく「愛」をさらりと歌われてます。 「よみがえるひととき」…それはYassさんとの青春時代…と付き人は妄想しています。
5月25日:もっと近くに
ふたりのオフコース時代のファンの皆さんが当時、このうたを初めてお聴きになった時の心境を知りたいものです。
「いややわ!小田さん…」
初めてこのうたを聴いた時、ドスケベエな付き人でも…コレって未成年者拝聴禁止歌やがな!…って
1982年6月30日をもってYassさんがオフコースを脱退して以降、失意の日々を過ごされる小田さん…。
こういう今までにないジャンルへも踏み込まれていかれました。
しかしモノは考えようで、小田さんの「引き出しが増えた」…という事です。
何でも良いよ〜に考えましょう(小田さんのお言葉。)
ただ付き人個人的には4人のオフコースはニガテです。
【演奏者について】
シンセサイザープログラミング [SynPro.] 望月英樹…とだけ書かれてあります。 小田さんと望月さんのシンセサイザーだけで出来上がった曲…みたいですね。
他のメンバーは蚊帳の外? もうすでにオフコースとしての活動は崩壊しつつあったのかも知れません。知らんけど…。
5月26日:Far East Café
この小さな Far East Cafe 僕の心の中…
「Far East Café」より
作詞:小田和正
この日、衝撃の発表がありました。それにあわせて…
5月27日:明日あの海で
小田さんがソロになられてアメリカで華々しく…と現地で小田さん以外、全て海外アーティストによる演奏で作られたソロ初のアルバムの中の7曲目に収録されています。
これも2人のオフコースからのファンの方々にとっては、戸惑うばかり…。
小田さんも、まわり道をされましたが、今では旧来のファンの方でも安心して拝聴できます。
ただYassさんがいらっしゃらないことが唯一の…。
明日
あの海で
また会わないか
朝の海を
ふたりだけて
歩いてみないか
「明日 あの海で」より
作詞:小田和正
8曲目「空が高すぎる」がこの曲の次に続く事でYassさんとの決別を惜しみ、もう一度…と願っても叶わず…
あれはただ僕等が
若すぎただけ
やがてここには
もう誰も居なくなる
もう誰も居なくなる
空が高すぎる
「空が高すぎる」より
作詞:小田和正
ぜひこの2曲を続けて拝聴してみてください。
アメリカまで行ってもYassさんの事が…
5月28日:僕等の時代
このうたを拝聴すると決まって「the flag」を連想します。
両曲ともチカラづけてもらえる楽曲です。
ただこの曲が発表された経緯の中でオフコースにとって一大事件が起きたのです。
追分日出子さんの「空と風と時と」の第5章オフコース中期Ⅱ「鈴木康博の脱退」によると…
A面は「時に愛は」がすでに決まっていたのですが、B面の鈴木康博さんの作品が決まらず、プロモーション担当者が小田さんのこの曲に決めてしまい、従来からのYassさんと小田さんのA面B面の組み合わせの慣習が崩れてしまったのです。
そういった事を念頭におきながら改めて拝聴したいと…思います。
5月29日:遠い海辺
ラブラブなうたですね〜。
淡々と愛を語られる小田さん…好きにして!
と思いながらも、その情景を思い浮かべてしまいます。
佐藤竹善さんとの絶妙なコンビが光るこの作品。
2023年10月1日、東京ドームシティホールでの竹善さん35周年の小田さんとのおふたりだけの演奏を付き人の耳で直接拝聴させていただき、とてもしっくりしたおふたりの声に聞き入ってました。
ただYassさんとの組み合わせとは似ても非なるもの…。うまく説明出来ませんが…。
付き人でもカラオケで歌える数少ない曲として重要な位置を占めています。 小田さんがお作りになった映画「緑の街」の劇中歌として本編のジャマにならないよ〜にサラリと作られた…というのがカラオケで歌い易(やす)い理由…かも知れません。
5月30日:地球は狭くなりました
ふたりのオフコースデビューアルバム「僕の贈りもの」の5曲目で「水曜日の午後」の次に収録されています。
アルバム全体で曲調がワンパターンにならないように、軽快にしたこの曲… しかし歌詞をよくよく読んでみると…コレって彼女にフラれた男の歌?
信じることも、愛することも忘れた(失くした)カップル…その頃、小田さん誰かに失恋しはったんかな?…などと勘ぐってしまいます。
ひとが空を飛び
地球は狭くなる
そして気がついてみると
こころのなかも
せまくなりました
あなただけでも
こころはひろく
信じ合うことも
愛し合うことも
忘れた
信じ合うことも
愛し合うことも
忘れた
「地球は狭くなりました 」より
作詞:小田和正
5月31日:風の坂道
正真正銘のラブソングなのですが、ネチョっとした甘いモノではなく、むしろチカラ強い愛のうた…2人の愛のためにオレはがんばらなければ!…という決意ソングだととらまえています。
いいわけしていないか
怒りを忘れてないか
弱いから立ち向かえる
哀しいからやさしくなれる
時はこぼれていないか
愛は流されていないか
「風の坂道」より
作詞:小田和正
「東京の空」とももにピアノで弾き語りしたい曲です。 簡単そうに見えて実際は難曲です。
いつかYouTubeにUPしたいと…思います。←いつのことやら…
さいごに
いかがでしたでしょうか?
曲の思い出はひとそれぞれ。
6月上旬はどんな曲が登場するのか…楽しみです。
