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その2 大阪城ホール9月公演現地レポ

おはようございます。


これから昨日放映されたご当地紀行先を巡りたいと思います。

グラングリーン大阪




住吉大社





 



大阪・関西万博会場


西ゲートのミャクミャク前


パソナパビリオン横入り入館


生命進化の樹
オフ会 in 万博のメンバーは長蛇の列を効率的かつ合法的にスムーズに入場させていただきました。


3つ並んだアンモライトの化石でご当地紀行で映ったのは1番奥(通路から見て左端の展示)の1番小さい化石です。

⚠️アンモライトとはアンモナイトが化石化する過程で、地中内の鉱物、圧力により影響を受け、虹色の光を発する化石宝石。(パソナパビリオンHPより引用)

脈々と動く心筋シート

病気の方に希望の光が…。

ご当地紀行で映ったのは2つある展示のうち、1番手前のものです。

この映像は奥の展示でご当地紀行では写されていません。


ベルギーパビリオン前、大屋根リング柱番号「15」のエスカレーターでリングの上へ


エスカレーターを降りると右側へ行き、程なく上段へ続くダラダラとしたスロープをのぼります。ご当地紀行では、よしもと waraii myraii館の赤い球体の上部が見えます。


対岸の神戸市街、六甲山系、摩耶山、明石海峡大橋、淡路島…。思わぬ絶景にオフ会参加の皆さんに喜んでいただきました。


大阪城ホールっ!


木立(こだち)からツアートラックが…


小田友さんのネイルはEXPOバージョン


今日の小田さん


昨日の修正をキッチリとされてのぞまれてました。

「東京の空」のピアノの打鍵は力強く、「風と君を待つだけ」の主旋律は最後まで途切れる事なく、自信を持って歌われました。そして歌い終わった時…なんとも言えない表情をされました。女性の視線で表現するすれば「カワイイ」「カッコいい!」…という事になるのでしょうか?

「愛を止めないで」でスタンドマイクの前で歌われるシーンで一部分だけ、あえて上手(舞台に向かって右)に立たれ、会場内の大合唱に耳を傾けられてました。

「言葉にできない」の間奏が2回分演奏されました。

①小田さんが歌うのを失念。

②後に続くフレーズを歌うために、休息を長くとられた。

いずれにしても、その後に続く…

あなたに会えて

woh woh woh

言葉にできない

今、あなたに会えて

…そこからのwoh woh woh…は最後下がって歌われましたが、全体的にチカラ強く「会えて良かった!」…という想いがすごく伝わってきました。

最後に舞台から退出される時、巨大スクリーン下手側観客席に向かってご挨拶をされた後、階段を途中まで降りられましたが…何を思われたか…振り返り階段をまたのぼって舞台に戻られ深々とお辞儀をされ、大阪のファンに別れ…ではなく感謝の気持ちを伝えられてました。そこにはまた来るで!それまでチョッと待っててね…という意味も含まれていた…と勝手に妄想してます。


バンドメンバー・スタッフもノリノリ


昨晩、少し早いツアーの打ち上げが開催され、とても盛り上がった…という事でバンドメンバーもいつも以上にハッスルされていました。

付き人が妄想するに…その席上で小田さんから…「もう少し先へ行ってみたいと…思いますっ!」と追加公演の発表があったのではないでしょうか?

当然、その翌日、バンドメンバー、スタッフもヒートアップっ!

金原さんの「YES-YES-YES」のピチカートしながら右手を振り上げるパフォーマンスの時、右足も横に振り上げられより高く弓が掲げられました。

長橋舞台監督の動きもいつも以上に軽やかでした。

場内の異常な盛り上がり


「いつもいつも」の前に場内から揃った手アンコール手拍子が、ごく自然に発生し、金原さんも同調して手拍子されるくらい場内が盛り上がりました。その手拍子が「いつもいつも」の後であれば、ダブルアンコールも?…という事で、チョッピリ残念でした。

ヒラヒラ懇願BBA


付き人はローチケLEncore会員でGETしたAブロック20列はメガネの外への通路に近く、ヒラヒラが舞い降りた後、花道上や通路に落ちたヒラヒラを集めた係員にBBAが群がる場所の近くの席でした。


そこでは目を覆い、耳をふさぎたくなるよ〜な光景が繰り広げられたのです。

「ちょうだい!」

「ちょうだい!」

仕方なく1枚渡すと、それをみた周囲のBBAも群がり…。

一部始終をスマホで録画撮影したい衝動に駆られましたが、それをしてしまうと「ミイラ取りがミイラになる」ので、「恥を知れ!」…と一喝しようとも思いましたが、その場の雰囲気を悪くしてしまい、自らも後味の悪いコンサートになってしまうので思いとどまりました。自ら公言している…この方達はいずれ血の池地獄へ堕とされる…そう思う事が、この場をうまく切り抜ける唯一の行動だ…と判断しました。いつもはスタンド席の遠くから見ている光景も、目の前で繰り広げられると、つい我を忘れて衝動的な行動にとってしまいそうになったジブンでした。くわばらくわばら!


付き人の意見


今日の小田さんは、とても表情豊かでした。そして花道を歩まれながら観客席を見渡されてました。その様子が巨大スクリーンに映し出され「ご覧いただいてる感❤️」が漂ってました。

 

 
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