おはようございます。
今日は9月11日。ご当地紀行巡りに出発する前に大急ぎで昨日のレポをアップいましたます。
超短時間オフ会
「夏うた歌い納め•秋うた歌い始め」というテーマでした。夏うたのワクワク感と秋うたのせつなさ…皆さん感じ取って歌われてました。ただし、コンサートのセットリストは夏うたのままま変更なし!確かに連日30度越えじゃね〜💦
この窓口周辺は17時まで立ち入り禁止で白い柵で囲まれてました。
17時27分時点の様子。
行列は「当日引換券」
座られている皆さんは…
オンステージシート申し込みっ!
満面の笑顔で…「お願いしま〜すっ!」
以前、超短時間オフ会にご参加いただいた方が見事当選っ!
おめでとうございます。
2人組と1人…2枚に分けてそれぞれが当たった…との事。珍しいですね。
これは便利!
吊るしスピーカーがメイン画面に重なっていた以外は、全体を見わたせるとても良い席でした。
今日の小田さん
今日もニコニコしながら小田さんご登場。
「かやくご飯」のオハナシをされてましたが、大阪人としては???
お魚の皮がご飯の上、一面に…どんなご飯なのでしょう?
妄想するに「鯛めし」ではないかと…。
ここからは妄想です。
大阪で鯛めしをウリにしているお店があります。
与太郎本店です。
食べる前に店員さんが鯛の身をほぐしていたたけます。
その時、まるで一面に鯛の皮が…。
小田さんのお声は、都市伝説?通り、ツアーが進むにつれ声が通ってきて、PAさんはマイク音量をいつもより下げなければならなかったのでは?
「東京の空」のピアノで一部ご編曲や、歌詞飛ばしもされましたが、それを帳消し…プラスアルファにする声量が大阪城ホールに響き渡ったのです。観客は当然、それを敏感に感じ取って、ただでさえ盛り上がる大阪城ホールがさらに、さらにヒートアップしていったのです。