明日8月21日(木)18時00分に先着販売が開始されて同日23時59分に終了する超短時間チケット販売が実施されますので、お知らせいたします。
付き人の意見
次に続く8月23日(土)10時00分から開始される先着順一般販売に比べて、短期集中型先着販売として、やりやすいものと思われます。
いつものよ〜に瞬殺されるでしようが、その後、ひたすら画面更新をすれば、予定枚数終了の表示が一瞬、受付中に戻り、程なく、また予定枚数終了に変わってしまう…それの繰り返しになります。それが受付時間終了の23時59分まで延々と続きます。たかが3時間の短期集中型先着販売です。集中力を途切れる事なく、最後まで粘りましょう!
陰ながら応援させていただきます。
18時53分追記:一晩で減収…となると
皆さん…当然のごとく瞬殺された事でしょう。いつもの事です。
何度も申しますが、これは販売促進の一環としたワナなのです。射倖心をあおる…と言えばわかりやすいでしょうか?
株や博打で負けるとさらに資金を注ぎ込んで泥沼にハマってしまう…チケットも同様、行こうか行くまいか.迷ってる人が、瞬殺されると、どういう行動に出るのか?…もうお分かりですよね。
かたや高額転売ヤーたちは、自分の高額チケットに誘導するために、もう販売が終わった…と強く印象付ける投稿を繰り返します。
もう諦めました。
瞬殺されたから気分転換に散歩してきます。
ところがどっこい!
販売は今日の23時59分まで隠密裡に続くのです。
「予定枚数数終了」は、あくまでもその時点では終了していますが次の瞬間、「受付中」になるかもしれないのです。
キョードー大阪は営利企業です。
少しでも売り上げ、利益を上げるため、ありとあらゆる手段をとってきます。
今回のプレリク先行と明日、開始される一般販売の手数料の内訳を確認してみましょう。
今日のプレリク先行は…
かたや明日の一般販売では…
一晩違うだけで1枚当たり880円の先行サービス料を徴収できなくなるのです。
同じチケットを売るのに一晩で880円の儲けが少なくなる…とすれば、販売者はどういう行動に出るか…自明の理です。
今回の先行販売中に1枚でも多く、目立たないよ〜に売ってしまうのです。
それなら、今日の先行販売開始時に大量に売ればええんちゃうのん?…とお思いでしょうが、先着販売で、全員が購入できたとすると…あれ?小田さん…人気無くなってきたんかな?今まで瞬殺されてたのに…と勘繰る人も出てくるのです。コンサートの評判が落ちてしまうのは絶対に避けなければなりません。
…なのであえて瞬殺状態を作り出して、目立たぬよ〜に販売する手法をとっているわけです。当然、明日の一般販売の枚数は少ししか残らないでしょう。それを大勢で取り合いするので、本当の瞬殺になるのは間違いございません。
明日の一般販売を待つくらいなら、今晩、23時59分までひたすら画面更新した方が、ゲットできる確率が高いと思われます。
ラッキーな事に画面更新によるゲリラ販売でGET出来た人は、Xなどに言いふらしはしません。なぜなら自分だけの秘密、裏ワザとして次回以降も、この方法でGETしょう!…となってくるのです。拡散すると自分の取り分がなくなるからです。それは販売者側にとっては好都合なのです。
ではこれから何をすべきか?
現在「予定枚数終了」の画面を今日の23時59分の受付時間終了までひたすら画面更新をするしかありません。
「受付中」に変わるのはほんの一瞬です。多くの人が画面更新をして、その内、ラッキーな人がGETすると即、何事もなかったよ〜に「予定枚数終了」の表示に戻るのです。
付き人の意見
いかがでしたか?
実際、それでチケットをGETできた人は…その通り!…とご理解いただけますが、未体験の方は「また付き人がハッタリ言うたはるわ!」などと一蹴される事でしょう。
付き人の普段の行動から見て、そう思われるのも、無理もないハナシです。ただ時には真実も言ってるのはたしかなこと…です。このハナシも過去の経験に基づくものです。
万博のパビリオン当日予約を経験された方ならご存知でしようが、同様にひたすら画面更新しなければなりません。
それは単純作業でしかも長時間にわたります。ここは踏ん張るしかございません。最後まで諦めない…この場面でも言える事です。お互いがんばりましょう!