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オフコース カスタードプリン食べくらべ 葉山マーロウVS神戸モロゾフ

大阪梅田阪神百貨店本店で2月14日まで横須賀市のマーロウのショップが出店しています。

前回は阪神百貨店の売り場の様子をご紹介しました。

今回は、関西で有名な神戸「モロゾフMorozoff」とのカスタードプリンの比較です。

左から、モロゾフのカスタードプリン 170g ガラス容器入り324円(税込以下同じ)、マーロウのカスタードプリン 180g ビーカー入り735円、マーロウの国産いちごのブリュレプリン 100g 美濃焼陶器810円です。価格はモロゾフの倍以上しますね(・_・;)

賞味期限に関して、マーロウは神奈川県から運搬されている関係上「即日」です。モロゾフは「3日間」です。

容器を比較しよう

マーロウのビーカー

買い取り可能店舗へ持参すれば、150円で買い取りしていただけます。今回の阪神百貨店ではダメです。

通販で購入すれば送料無料でポイント進呈というキャンペーンも直近では2020年10月18日~10月31日注文受付分限定でありました。

メルカリでのマーロウのビーカー出品状況はここをクリック

ビーカーの重量は・・・

106gです。

ご参考

国産いちごのブリュレプリンの美濃焼陶器の絵柄は2種類ありそれぞれの重量も計測しました。

鶴と富士(付き人が勝手に命名しました)

140gです。

おっさん(付き人が勝手に命名しました)

130gです。なぜか鶴と富士より10g軽いですが、たまたま個体の関係かも知れません。

モロゾフのガラス容器

モロゾフのカラス容器には買い取り制度はありませんが、マーロウのビーカーと違い丈夫なので色々流用できます。

メルカリでのモロゾフのガラス容器出品状況はここをクリック

モロゾフのガラス容器の重量は

141gです。ズシリと重いです。

カスタードプリン試食

いよいよ味見です・・・といってもブログで味覚をお伝えすることは出来ないため、動画でプリンの震え、色合いでご判断いただきましょう。

BGMとしてそれぞれのプリンにちなんだ曲を選びました。

マーロウカスタードプリン


元の映像は・・・https://www.youtube.com/watch?v=eenvoMZMGH4

カスタードは甘さ控えめ。少し硬めですが、通販の商品が運搬の都合上硬く作られているということなので、出張販売も製品自体は神奈川県で作られて大阪まで運ばれていますので、通販同様、硬めに作られているものと推測されます。

カラメルは苦みが強い大人の味です。

マーロウが推奨する食べ方

ビーカーから取り出して食べる方法をオススメしたはります。

元の映像は・・・https://www.youtube.com/watch?v=otYwfvmRt7M

 

モロゾフカスタードプリン


元の映像は・・・https://www.youtube.com/watch?v=auDS6Tp81FE

モロゾフは北は北海道、南は九州鹿児島まで全国展開されていますので、一度はお召し上がりになられたことでしょう。あえて説明は省略しますが、付き人の家庭では何かお祝い事、嬉しい事があればこのプリンを購入します。

番外:北海道フレッシュクリームプリン

元の映像は・・・https://www.youtube.com/watch?v=uGQD1k9_W_w

モロゾフの「とろ生カスタードプリンの冬仕立」を少し硬くしたような感じです。これも通販同様に運搬の関係で硬くしているのかもしれません。

番外:葉山ボーロ

元の映像は・・・https://www.youtube.com/watch?v=2te1ADKUiPU

葉山の夕日をイメージして作られた焼き菓子です。しっとりとした不思議な触感。文句なしで美味しいですが、食べ過ぎると腹部のサイズが心配です。

 

 

いかがでしたか?あれもこれも食べてみたくなったでしょう?

阪神百貨店の出店は2月14日までです。間際になると相当混雑しますので、お早めにご購入されることをお勧めします。

付き人は次回、小田さんの横浜アリーナ公演の際に、マーロウへ行って現地のプリンの柔らかさを確かめたいと考えています。

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