mobile会員の方ならご存じでしょうが、staff diaryによると、連日、何やら小田さん達はミーティングをされているよ~です。

議題は、新型コロナウイルス感染拡大について政府への提言ではなく、Caféの新メニュー選定会でも決してないはずです。

そうです!まさしく1年後を見据えた全国ツアーの千秋楽をどこの会場でするか?・・・で熱い議論が交わされているのです。

・・・

やはり、千秋楽ちゅ~たら横アリでんがな!

ちゃうちゃう、前回評判の良かった愛媛武道館やわ!

「君住む街へ」の時、千秋楽やった宜野湾海浜公園野外劇場もよろしおまっせ。社長も沖縄に行きたそ~やし・・・。

あかんあかん、あの時、強風でバルーンが全部吹き飛んでしもたがな!

こういった議論がアクリル板を隔てて朝から晩まで話し合われているのです。

「ツルの一声」ならぬ「小田の一声」であっさり決まりそ~なのですが、小田さんは、みんなの議論を横で聞いているのが楽しいらしく、腕を組み目をつむって、うつむいたままです。

ときおり、思い出したよ~に「せきべやの安倍川もちが食いてえなぁ~」などとつぶやかれて、社長!まじめに考えてくださいよ!・・・と叱咤される始末。

1年前から会場を押さえておかなければならないため一刻を争います。

着々と全国ツアーに向けてプロジェクトが進行しています。

したがって、我々はノホホンと日々を過ごしていてはいけません。

今、出来るコトを確実にしておきましょう。

会費がモッタイナイ・・・とPRRSS、mobile会員、インベンターの有料会員を脱会されていませんか?

今から再加入しておきましょう。

先日のNHKのライブ放映をはじめ、「みんなのうた」等で小田さんのファンが急増しています。

チケット争奪戦は、過去の類をみない壮絶なコトになるでしょう。

明治安田生命の営業は、2022年度から歩合給が廃止され、固定給のみになり、賞与で調整されるため、その方面からのチケット入手ルートの動向が不透明になってきました。

高額転売防止法の効果もジワジワと効いてきています。

当ブログでは、確実なチケット入手策を皆さんとご一緒に考えていきたいと思います。

ご協力のほどよろしくお願いいたします。