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宮本浩次 日本全国縦横無尽 ロームシアター京都公演参戦記 映像篇

4月2日(土)ロームシアター京都で開催される宮本浩次 日本全国縦横無尽 公演に参戦します。

今回は映像編という事で写真ばかりアップします。(コメントを書く余裕がありましぇ~ん💦)

諸般の事情で参戦出来なかったエビバデに少しでも現地の雰囲気を感じていただければ幸いです。

随時映像をアップしますので、チラチラと見ていただければ幸いです。

お花見客で混雑していましたので、やむなく大判振る舞い!←500円やがな!

予定外の出費をしてしまったためここから徒歩で・・・。

12番出口から地上に出ます。

意外と暖かいです。持参した使い捨てカイロは封を切らずじまいでした。

森鴎外の小説「高瀬舟」の舞台となった高瀬川

満開の桜を見ながらのイタリアン・・・

京都地方…晴天という天気予報とは裏腹に薄曇り⛅️

けど無風なので体感温度は快適です。

ただ今、ランチタイム

箸置きが桜の花びら…に感動っ!

水羊羹ではごさいません。黒糖で出来た「わらび餅」さすが京都っ!

夏になれば納涼川床としてもっと床を前にせり出されるそうです。大文字の送り火もここから鑑賞出来ます。

ロームシアター京都(旧名:京都会館)は小田和正さんが東北大学建築学科の「ホール」をテーマにされた卒業設計でご参考にされた建築物です。

詳細はここをクリック

もう少し空が青ければ言うこと無いんですが・・・。

薄日ながら背中がポカポカと暖かいです。至福のひと時。

2016年1月、リニューアルを機に京都の優良メーカー、ローム株式会社に期間50年の命名権を売却し「ロームシアター京都」と改名されました。

京都モダンテラス 蔦屋書店の本を読みながら飲食が出来るというお店だそうです。

このあと他のテーブルで注文されたフレンチトーストが美味しそうだったので・・・追加しました。←お腹を引っ込めるのん・・・あきらめたん?

これは先生の「書」ではございません。杭迫柏樹さんの作です。

「悠」悠久の京都、「創」創造する京都、「遊」遊び(余裕)の京都

サウスホールの舞台幕の一部分。原画「上杉洛中洛外図屏風(国宝)」は山形県米沢市上杉博物館の所有だそうです。

「京都さくらよさこい」・・・若いっていいですね。

グッズの行列。販売開始から10分経過でこの行列。スムーズに列が進んでました。

ご当地キーホルダーのみお買い上げっ!

満開の桜とともに記念撮影。

こういうのは初めて拝見しました。土曜日なら喜んで参戦するんですが…😅←あのなぁ!

4月2日23時50分追記:帰宅後先生のインスタグラムで直々の懇願をいただき・・・「ぽちっ」(^^;)

開場時間3分経過後の映像。

検温と手指消毒。

ここにも「アスティとくしま」の看板が・・・。今回の公演はさながら「アスティとくしま」への勧誘公演みたいです(^^;)

ホールの中からテラスに出ることが出来ます。

晴天なら椅子に座るんですが・・・。

素晴らしいホールはトイレもキレイ…と言う事をここでも実証っ!

さすがに終演後は売切れ。

規制退場で一番最後の組だったので皆さん帰られてました。

こういうご時世なので桜のライトアップは無く街灯とお店からの灯りだけで何とか夜桜が浮かび上がっていました。

帰宅後、先生のインスタグラムを拝見すると、先生まで「アスティとくしま」の宣伝をされているのにはビックリ!

「ぽちっ」

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