前半、小田さんの声が上ずってましたが、「東北大博覧会のギャグ」が、場内バカ受けしてから、いつものよ〜な声に戻りました。ギャグの詳細は諸先輩方のブログをご参照ください。

キラキラの最後、果敢に「恐怖のオンステ階段駆けあがり」にチャレンジされました…が…途中、あと2段くらいを残して前のめりに…最上段に待ち構えていたギルドのニイちゃんまで届かず、目を覆いましたが、何とか踏ん張りはり、事なきをえました。小田さんの苦笑い…なかなかのもんでした。

今回も、読者の方がオンステージご当選されました。おめでとうございます。ただ、付き人夫婦は舞台裏席なんで、ついぞ拝見できませんでした(・_・;

舞台裏席は、考えようによっては、オンステージと同じ方向を向いているので、オンステージの疑似体験ができました。←それはチョット違うんちゃう?

久々にチェロ堀沢さん、仕事がカッチンコした為、前回同様、結城さんがピンチヒッターで登場っ!都会的奏法でひと味違うサウンドで、楽しめました。隠れ結城フアンは、さぞ喜ばれたことでしょう。

アンコールで東北公演おなじみの、♪その日が来るまで♪…やはり、地元で聴くと感慨深いものがあります。

付き人が普段から言ってる「悔いのないよう、やりたい事をやりましょう。」…ココは意見が一致しました。(^_^)v

最後、金原さん達、ストリングスチーム、楽器を放ったらかしだまま、舞台袖に消えはりました。普段なら、まだアンコールあるで〜というサインなんですが、今回、そのままBGMが流れました。


桜プロジェクト…実際に自分の手で植樹したいなぁ〜。近ければ…。


撮影タイムをひとまず中断して、当日引換券の交換の列に並びます。


ここで疑問が…。

オンステージの締切は17時00分、発表は17時30分、その1時間前の16時30分から当日引換券持参でS席希望者は2,000円を追加すれば入手可能…という事は、オンステ穴埋め席は、どないなってん?


交換の際、運転免許証で本人確認作業を厳格に実施されていたのにはビックリ!

遂に神席をGETしました。「見切れ席」という朱色スタンプが期待を抱かせます。


16時30分から引換開始でしたが、後方の列だったので、実際チケットを受け取ったのは17時10分頃でした。さあ、これから仙台空港へ迎えに行きます。安全運転っ!