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2025 四日市ドームへの道 その13 お役立ち情報っ!

直前情報その1


現地特派員より、貴重な映像をご提供いただきました。ありがとうございますっ!
配置図です。サンデーフォークプロモーションさん…ぐっどじょぶっ!

現地に到着するまでにどこに何があるのか一目瞭然です。


惜しむらくは、四日市コンビナート群を背にしたツアートラックの写真が撮れないことです。

しかも、道路と会場の建物に挟(はさ)まれた狭(せま)い場所なので大人数での撮影には不向き。お互い譲り合って、撮影が終われば、その場から離れる配慮が必要でしょう。

御在所岳ライブカメラ


明日行くか、明後日に訪れるか…このライブカメラで判断しましょう。



当日券販売のURL


各公演日の10時00分から先着で受付開始です。

1秒前からクリックしましょう。加齢に伴う反応速度遅延によりそれくらいがちょうど良いのです。←「加齢」って?失礼な!

https://w.pia.jp/t/odakazumasa-m/

四日市ドームの天気予報


いまや東証プライム企業となったウエザーニュースの天気予報です。

https://weathernews.jp/onebox/34.982991/136.647435/q=%E5%9B%9B%E6%97%A5%E5%B8%82%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0%EF%BC%88%E4%B8%89%E9%87%8D%E7%9C%8C%EF%BC%89&v=bc87ce907936ba1ffb1aad201db2676c912fae20740a2bbbaf5ab487b8dcfa43&temp=c&lang=ja

富田浜駅時刻表


名古屋行き



亀山行き



霞ヶ浦駅時刻表


近鉄名古屋方面


伊勢中川方面


四日市競輪イベントカレンダー


これでも6月26日・27日の駐車場は激込み!…とおっしゃる方がいらっしゃるのが不思議です。


北勢バイパス開通っ!


今年の3月16日に四日市の道路事情が激変しました。

部分開通ながら従来の国道1号線の渋滞が大幅に解消されることになったのです。

三重:四日市ドームへの交通の面も飛躍的に改善されることでしょう。明日、道路事情を確かめるのが楽しみです。


今回、開通するのは、四日市市山之一色町の市道日永八郷線から曽井町の国道477号バイパスまでの4.1㎞間。川越町の伊勢湾岸自動車道みえ川越インター付近からの既存開通区間8.5㎞と合わせ、延長約12.6㎞が連続して使えるようになる。周辺にはキオクシア四日市工場をはじめとする工業団地があり、四日市市は市街地の渋滞解消に加えて、新しい産業用地の確保につながることを期待している。

 北勢バイパスの工事は、今後、「第3工区」と呼ばれる国道477号バイパスから四日市市采女町の国道1号までの未開通区間8.4  ㎞に移る。土地買収がこれからだったりし、開通時期については国から明らかにされていない。この区間が開通すると、鈴鹿市側へ「鈴鹿四日市道路」につながり、中勢バイパスと結ぶ構想になっている。

四日市弁入門


方言「四日市弁」から引用しました。

三重県四日市市に古くから受け継がれている独特の方言「四日市弁」を掲載します。

四日市弁は、近い名古屋より、大阪方面の言葉が混ざっているようです。 名古屋と四日市の間には、大きな河川(木曽・揖斐・長良川)があり、 それで、あまり人の行き来がなかったからでしょうね。


三重全体にいえることか、四日市付近かわかりませんが、 よく、「や」という文字が入ります。

「~やで・~やわ・~やに(~だよ)」とか、「やけど、(だけど、)」、 「~やんねー?・~やなぁ(~だよね?)」「~やんかぁ(~でしょう?)」などなど。これは、どうも、別の地区の人が聞くと、語尾を乱していると感じるようです。

また、「~やん」という言葉がありますが、 これは、肯定文・否定文・疑問文のいずれの語尾にもつきます。 したがって、この使い方が分からない人が聞くと、 とても混乱するようです。(「あれ、アムロやん。」→あれ、アムロだ。 「こんなん、できやんやん!」→こんなの、できないよ!) (普通、関西の方でも「やん」は使いますが、和歌山を除き「否定」の意味は ないそうです。ただ、3文字の否定「こやん」(こない)、「しやん」(しない)は言うようです。 また、なにか、福岡の久留米の方でも、この言葉、聞きましたが)

ほか、語尾に「~へん」とつくときも多いです。 「~しやへん?」(~しない?)といって、何かを、人に誘うときに使います。 それから、語尾に「け」がつくことも多いです。「これでええけー?」とか「晴れるけー?」などと よく「け」で終えることも多いのも特徴のようです。

また、「~しな」と人に勧めるときにも要注意。 「~やんな」は、「やん」のあとに「な」がついたものですが、否定ではなく、命令じみた勧める言葉か、 同意を求める疑問文です(「はよ宿題やんな!」→早く宿題しなさい)。 「~したんな(してあげましょう)・~をやったんな(やってあげましょう)」などと使います。

また、人を呼ぶとき、「ねーねー」などというときは、 「なーなー」と呼びます。やっぱ、これ、三重くらい??

また、接続語で、「それで」のことを「そんで」「ほんで」などといいますし、 「だから」を「やから」「ほやから」「そやもんで」「そんやで」「そんやから」などといいます。

さいごに、このあたりの方言からか、風土からか、 敬語が使われる事が少ないです。 四日市あたりでは、みんなそうだから、気にならないかもしれないですが、 もし、四日市の人が外に出ると気になるそうです。 付近の人で、四日市出身で敬語が少ない人には怒らないでね・・・。ここの特色なんです。 また、自分で、もしかしてって思う人は、がんばって敬語を使うようにしましょう。 どうも、この原因は、最初の方に言った、「~やなぁ」とか「~やんかぁ」とか「~なん?」とか語尾を乱すところではないか とのご指摘です。 いわれるまで僕も気づきませんでしたので、言われる前にがんばって直しましょう(特に四日市以外で生活する四日市出身者の方へ)。

でも、最近は、新しい団地や、テレビなどの普及により、方言がだいぶ薄れてきたという指摘もあります。 また、テレビからか、大阪弁の普及がそうとうおおいですね。


付き人の意見


まさしく一夜漬けの特集ですが、案外と現地で役立つものばかりです。

是非、ご活用ください。
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