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その3 2日目公演総括小田和正2019 四日市ドーム公演2日目現地レポ

1.小田さん、午前中、四日市市立博物館のプラネタリウムへ行って気分転換をしてきはりましたんで、本日のコンサートは、初日より、「リキみ」も無く、のびのびと歌われていました。

2.「元気でいてください。」なぜか印象に残った言葉でした。

3.約15分遅れでコンサート開始。そのかわり最後に♪会いに行く♪をオマケで歌われました。

4.♪さよなら♪のピアノ前奏が始まってしばらくして、場内、自然発生的に拍手がわき起こりました。違和感あり!前奏が始まって直ぐの拍手なら自然なんですが…。

5.♪君住む街へ♪で、前方の観客がワイパー…これってワイパーをするよ〜な歌?←個人の自由やがな!

6.昨晩、オフ会にご出席頂いた方のコンサートでの感動的なシーンが有りました。知り合いの方が素晴らしいコトをされると、なぜか自分まで嬉しくなってきました。←何のこっちゃ、かいもくわからん!(=何の事を言ってるのか、サッパリわからない)

7.小田さんの後半のTシャツは胸に「MOSHPIT」のロゴ

8.アンコールTシャツは「ピンクバルーン」

初日は水色バルーン

2日目、ピンクバルーン…というパターンみたいですね。

9.付き人の席の斜め後方のご夫婦に黒ずくめのお姉さんがお迎えに!わっ、惜しい!


けど、お姉さんの腰に「インカム」が…。どこかからか「指示」が出てるんでしょうね。

「チーフ、当たりの2人は、付き人夫婦ですよ、きっと…」

「そか!ほなやめとこ!あんな奴らにオンステージあげたら、何しよるかわからん!代わりに○ブロック○列○番の…」←妄想です。

10.会場内のトイレの個室は、一ヶ所当たり、男性が2、女性が8室でした。なんで女性のんがわかるねん?さては女性トイレ、ノゾキよったな!いえいえ、外に個室数が掲示されてました。


11.三重県では、2021年に国体があるみたいです。
三重県の皆さん!応援してますよ〜。

12.本公演で「先輩フアンブログ集」の中のお二人の先輩ブロガーさんにお会いするコトが出来ました。なんか身内みたいな感じがして、ワクワクしました。←先方さんは、そんなコト思たはりまへんわ…きっと…。変な奴、来よった…って…(・_・;

13.帰りの運転に備え、四日市ドーム駐車場で仮眠してると、リハーサルの音漏れが…。貴重なひとときでした。

14.工場の夜景がキレイ…という事でしたが、実際は写真で見るほどでも無く、夜間でも絶え間なく吹き出す煙、チラチラ燃える炎…。地域住民の方々がこれで苦しめられている…と思うと、二枚ほど撮影しただけでヤメました。←撮影したんかいな!

原発、米軍基地問題等と同様、地域に資金は供給されますが、犠牲も大きいです。←コンサートと、どう関係ありまんねん?

♪おおくの〜過ちを〜

僕もしたように

愛する この国も

戻れない もう戻れない〜♪

「生まれ来る子供たちのために」より 作詞:小田和正

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