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小田和正2020 天岩戸、ついに開くっ!

天岩戸神話のごとく遂に扉が開き小田さんが出て来はりました

今回は前回に引き続き、写っている機器の説明をおこないます。←またかいな!小田さんのファンの間では不評やで!←それでも~けんめいに~生きて行くと~そう決めた~♪←あほらし!

①電子ピアノ

言わずと知れたYAMAHAのステージピアノの名機CP300です。

2006年に発売されて今も店頭で販売されている・・・という超ロングセラーの製品です。

デモ演奏は・・・ここをクリック

後ろに小田さんと同じモニタースピーカー②が置かれてますね(^^)v

ピアノというよりシンセサイザーみたいな機能もあり50種類の音色を内蔵しています。しかし鍵盤のタッチは、キーボードやエレクトーンのような「フニャッ」としたタッチではなく低音は重く高音は軽いタッチのグレートハンマー鍵盤なんです。小田さんのファンなら是非1台・・・いかがですか?←それはないなぁ~

②モニタースピーカー

これもYAMAHAの製品です。やはりこの分野はYAMAHAが人気あります。それにオフコースがYAMAHAのライト・ミュージック・コンテストに出場しはったからYAMAHAに愛着が・・・←それは関係ないんとちゃう?

問題はHSの何か?です。

HS5、HS7、HS8と3種類あります。

写真から察するに一番小さいHS5と思われます。当たってますか?小田さん!

ただ一つ、疑問が・・・。

このスピーカーの電源スイッチがなぜか不便なコトに背面にあるんです。(普通のスピーカーと違ってアンプ内蔵なんで電源が必要なんですよ~。)

電子ピアノとミキサーをはさんでの窓際の台にこのモニタースピーカーを置いたはるので、電源をON、OFFする時、窓側によっこらしょ・・・っと身を乗り出してスピーカーの背面に手をまわさないといけません。これは大変です!いちいちそんなんやってられましぇ~ん。ヘタするとぎっくり腰になってしまいますよ~。←心配せんでも他の機器との連動スイッチになってるんとちゃうのん?

③UHFシンセサイザーダイバーシティチューナー

前回のビデオカメラの特集の際の写真には写っていませんでしたが今回の写真にはバッチリ写っています。

小田さんの首元からダラ~んと垂れているマイクから拾った小田さんの声を腰に付けたはる送信機を介してこのチューナーで受信して録音されます。

④謎の棒柱

これは皆さんも考えていただきたいモノです。これは一体何でしょうか?何のためにここに置かれているのでしょうか?

推測1:ここから先へは入ってはいけない・・・という目印。

推測2:つっかえ棒・・・小田さんが椅子から立ち上がる時、この棒を支えにして立ちあがられます。

推測3:単なるインテリア←インテリアがこんなところに置いてあったらジャマやがな!

推測4:SONGSの番組収録で小田さんがマジック(手品)を披露されます。その時の小道具の一部が映っています。この棒を放り投げるとパッと赤い布に変わったり、白いハトが出てきたり・・・←なんでJUJUさんへのコメントの時に手品をしはるねん⁉

いかがでしたでしょうか?なかなかこうやって調べていくと奥深いモノがあるでしょ?←完全なオタクの趣味の世界やわ!もっと「小田さん好き好き」の特集にしてくれ~!

実は電子ピアノの向こうに置かれてある32chミキサーも調査したかったんですが・・・またの機会に・・・。←もうええわ!

 

 

 

 

 

 

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