【新規読者のみなさまへ】
当ブログは、時々、「爆笑小ネタ集」や「妄想小説」を掲載します。これらの記事には「小田さんに関する有益な情報」は残念ながら一切ございません。従って、たまたま「小田和正 ファンブログ」等の語句の検索で当ブログをご訪問頂いても、きっと検索の目的が達せられることは決してございません。「先輩ブログ集」というコーナーを設けておりますのでそちらへお移り願います。

【読書に際しての注意】
小田さんに関する予想記事は全く当たらないので、この「爆笑小ネタ集」だけ読んでる…とおっしゃる読者がたくさんいらっしゃいます。光栄でございます。ご期待にお応えしまして、久しぶりに特集を掲載します。お楽しみください。尚、従来通り、今回の記事は決して公衆の面前で読まないように願います。急に大笑いや、アヤシイ微笑みで周囲から「変なヒト」と思われますよ~。
【本題】
TBS音楽特番「風のようにうたが流れていた」の番組の題名にあやかって、そのバリエーションを考えてみました。

・風のようにうたがひらめいていた←なかなかキレイな感じです。小田さんが作曲をされるときのイメージですね。
・♪川のながれのように♪おっさんががなっていた←中高年カラオケ定番曲

風邪のように熱が上がっていった←おだいじに〜
・当然のようにVUITTONがナガレていった←質流れ…今は買取専門店ですかねぇ〜
・ウソのように桃がながれていた←ドンブラコ〜ドンブラコ〜
・ザルのように悪事がモレていた←ザル法。転売防止法はダイジョウブかなぁ?
・いつものように法案がながれていた←「時間切れ」がまかり通る世界。
いつものように幕があいていった←ちあきなおみさんの♪喝采♪…いいうたですねぇ〜。
・ゴーンのようにカネを流用していた←助さん格さん 懲らしめてあげなさい。
続いて…「ヨメ」を題材に…
・「嵐」のようにヨメが家事を休止していた←自由な時間が欲しい!
・メアリーのようにヨメがなりたいとほざいた←フレディ・マーキュリーの莫大な遺産のほとんどを相続しはったんですよね。
・風のようにヨメがでていった←さっきまで居てたのに…(_;
・鬼のようにヨメが怒っていた←「ヨメ」をネタにせんといて!
・ヨメのように可憐な花がさいていた←ヨイショっと(^_^;)←もう遅いっ!