サイトアイコン 小田和正さん追っかけヨメの付き人のたわ言

小田和正2020 どんなに離れていても またいつか・・・

先日、BSテレ東で放映された「よみがえれ‼あなたの青春フォーク&ポップス!パート2 3時間スペシャル」の中でYASSさんが披露されていた小田さんとの出会いの頃のハナシを聞きながら、小田さんの♪my home town♪の歌が脳内を駆け巡りました。

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京浜急行 浦賀ー金沢文庫間の電車



(鈴木写真変電所さんのHPより)

小学校の塾通い・・・歌のよ~な「国鉄の根岸線」ではなく京急でご自宅の最寄り駅である金沢文庫駅から通われていたんでしょうね。

警笛仲間・・・の雰囲気を味わえる映像をYouTubeで見つけました。下の写真をクリックしましょう。



警笛が鳴る度に「あっ!小田さんとYASSさんだっ!」って思われることでしょう。

戸部から日ノ出町の間の3つのトンネル(御所山トンネル、上原トンネル、野毛山トンネル)だそうです。金沢文庫からチョッと離れていますが、横浜駅近くの塾へ行かれていたのなら、ハナシは通じます。


♪my home town♪は1993年10月27日発売のアルバム「MY HOME TOWN」に収録されています。5人のオフコースが解散して11年後・・・4人のオフコースが解散して4年後にこのアルバムが作られました。映画監督等のチャレンジもしはりました。レコーディングも佐橋さんのギターや鈴木雅之さん、佐藤竹善さんのコーラスの助っ人の応援で演奏活動をされていました。この頃、小田さんはなんとか初心に戻ってYASSさんとの2人だけのオフコースを模索されていたのではないか?と推測(妄想)します。ところがYASSさんの方は、自分から離れていったので、一定の成果が上がるまで、そう「ヤスヤス」とヨリを戻すコトはできません。・・・その状態がズルズルと今日まで来てしまった・・・って感じでしょうかね~?

ここから後のハナシは既に以前のブログに掲載しましたので、ここでは割愛させていただきます。

友よ 君の涙 君の汗が

友よ むくわれるその日が来る

夜明けは近い 夜明けは近い

友よ この闇の向こうには

友よ 輝く 明日がある

♪友よ♪より

作詞:岡林信康・鈴木孝雄

作曲:岡林信康

 

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