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小田和正2016 番外編:園山光博さん 戻ってきて~ その4

Yahooブログには「アクセス解析」機能があります。その内「検索ワード」というどんなキーワードで当ブログにたどり着いたかランクで表示されるものがあります。昨日8月31日のランクを例に皆さんにご紹介します。
園山光博さん関係のキーワードが33件中14件、率にして42%もあります。やはり、皆さん口に出して言わないけど、コンサートで小田さんと一緒に演奏して欲しいんですよね。「どーもどーも」のビデオと、今のツアーの演奏と比べたら、良くわかると思いますが、音の厚みが違います。余裕のある演奏、遊びが出来、聴いていても楽しいですよね。「クリープを入れないコーヒーなんて・・・」←これをご存知の方は相当な・・・笑 今の演奏は、稲ビーのギターに頼り過ぎ、ビジュアルや、バルーンで誤魔化しているとしか思えません。鉄琴の代わりに栗尾さんのキーボードで間に合わしてるけど、耳が痛い音で苦痛です。栗尾さんが悪いわけではありませんよ~。付き人は、今のコンサートでは、園山さんの演奏を想像し、頭の中でミキシングして聴いています。
日本人の独特の特性で、自分の思ったことをちゃんと表明しない事があります。沈黙は美徳と言うか・・・。勧進帳を出すまでもなく、外国の方からすれば不思議でしょうね。Why not join him?と堂々と言うでしょうね。うらやましい限りです。
先日、大先輩から、「小田さんより園山さんの方が背が高いから排除した」との新たなご意見がありました。そういえば、鈴木康博さんも小田さんより背が高かった・・・。
オフコースからの付き合いの大先輩方は、小田さんと鈴木さんとの別れの理由が最大の関心事でしょうが、付き人のような新参者は園山さんの復帰です。♪またたく星に願いを♪を小田さんが歌えるのは、年齢的にも、もう限界に近いかもしれません。刻一刻とその時は近付いています。あと12公演の内でサプライズゲストとして出演して欲しいなあ~
園山さんの今後の予定は9月までしか公表されていません。
http://www.sonoyama.jp/
9月で、小田さんのコンサートと日程的に重なる日は無いので、サプライズゲストは可能です。あのレベルになると、本番直前のゲネプロで一回音合わせするだけで充分でしょう。園山さんの必要性は小田さんが一番感じている事と察します。どうせ、しょ~むない事で別れたんでしょうから、ひょんなことで又仲直りして欲しいものです。
園山さんのライブスケジュールで懐かしいお名前に出会いました。
9月14日(水)下北沢のライブのメインで出演される茶木みやこさんです。40数年前、京都のローカルグループ「ピンク・ピクルス」のメンバーでした。
♪僕にさわらせておくれ♪なんかその当時多感な年代だった付き人にはいやらしい=アヘアヘ~な歌でした。
♪一人の道♪は東京オリンピック銅メダルのマラソンランナーでメキシコオリンピック直前に自ら命を絶った円谷幸吉選手を題材に歌った涙なくして聴けない名曲です。その方と園山さんが一緒に演奏される・・・想像を絶するハナシです。東京に住んでいたら絶対にそのライブに行きますよ~。話が脱線しました。
花道でサックスのベルに取り付けられたサックス用のマイクに顔を近付けて、バックコーラスを歌われていたお姿が目に焼き付いている付き人でした。
                    以下の写真、無断借用お許しくださいm(__)m
                    この笑顔が小田さんのコンサートで見れる日が来ますよーに!
         ♪Yes-No♪はあなたのSAXソロが無いと始まりましぇ~ん!
p.s.昨今の急激な気温低下で、ヨメが風邪をひきました。城ホール迄に治るようにVICSドロップを買ってあげました。←「ここで、自分を売り込んだらあかんやん」とのヨメから横ヤリが入りました(汗)
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