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小田和正2022  ツアー発表から初日までの日数について考える

新年あけましておめでとうございます。

本年もご笑読、よろしくおねがいいたします。

さて、秒読み段階に入った小田さんの全国ツアー発表。

今回は、ツアー発表から初日までの日数についてみてみましょう。

以前、同様の特集を2017年8月23日に掲載しています。

今回は、その最新版としてお届けします。←前回の丸写しやがな!←えへ(^.^)

ツアー名をクリックするとニュースリリースがご覧いただけます。

今日もどこかで♪追加公演3大ドームツアー200893日(水曜日大安)発表→20081126日=84(追加公演初日:東京ドーム)
どーもどーも♪ 20101221日(火曜日友引)発表→2011326日=95(初日:静岡エコパアリーナ 東日本大震災により延期)
その日が来るまで♪2013827日(月曜日先負)発表→2013108日=42(初日:沖縄市民会館)
♪本日 小田日和♪2014326日(水曜日先負)発表→2014628日=94初日:和歌山ビッグホエール)
本日 小田日和♪追加公演20141030日(木曜日先負)発表→2015129日=91(追加公演初日:広島グリーンアリーナ)
本日 小田日和♪京追加公演20141127日(木曜日先負)発表→201523日=68日(追加公演初日:国立代々木競技場第一体育館)
君住む街へ♪2016125日(月曜日先負)発表→2016430日=96(初日:静岡エコパアリーナ)
♪ENCORE!!♪2017年12月26日(火曜日先勝)発表→2018年5月4日=129日(初日:グランメッセ熊本)
♪ENCORE!!ENCORE!!♪2019年1月10日(木曜日仏滅)発表→2019年5月14日=124日(初日:横浜アリーナ)
検証結果
①全国ツアー発表からツアー初日の日数は約90日
②追加公演発表から追加公演初日までの日数は68~84日と幅があるが①に比べて短い。
③単発公演であった♪その日が来るまで♪は42日と短期間で初日を迎えた。
提言
①3か月間でツアー軍資金を貯めるのには無理が有る為、思い立ったが吉日!本日からツアー積立をはじめましょう。
②3か月間で、留守対策を準備できるようにシミュレーションをしておく。家族、職場への根回し方法等。
③現在、ご病気の方は、3か月間で、完治できる治療計画をたてる。←ツアー発表があるだけで、皆さんの病気が治るんちゃう?(^_^;)
④追加公演、単発公演の場合、発表から公演日までの期間が短いので注意しましょう。
⑤本日 小田日和の東京追加公演のように、前月に続いての追加公演の発表がある事も無きにしも非ずです。情報収集を絶えず心がけましょう。
⑥ENCORE!!ツアー以降、ツアー発表から初日まで100日を超えるよ~に長期化しています。それだけ準備がタイヘンなのでしょう。今回も資材不足、会場の争奪戦等、困難が予想され、短期になることはまずないでしょう。

まとめ

今回は2022年1月10日ツアー発表で5月14(土)静岡エコパアリーナを皮切りに全国津々浦々、皆さんに会いに行かれます。

ツアー名は「会いに行く」

以上、全て付き人の全く根拠のない妄想・・・でした(^_^;)

 

 

 

 

 

 

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