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小田和正2018 各会場の大きさを比較する:ツアー参戦会場選定資料

前回のツアー♪君住む街へ♪でこじんまりとしたコンサート会場の良さを実感しました。
高知県立県民体育館の例。
https://blogs.yahoo.co.jp/odasan_okkakeojisan/28296181.html
【長所】
①文化祭的雰囲気
②どこの座席からでも小田さんが間近で見られる。
【短所】
①収容人数が少ないのでチケット取得が困難。
②体育館、展示場等、音響効果を考えて設計された会場で無い所の音響効果は…。
 音響担当さんのウデにかかっています。
今回のツアー会場収容人数を見てみましょう。
(注:実際は舞台裏、花道、機材スペース等で最大収容人数の8~9割くらいではないでしょうか?)
グランメッセ熊本 1,318人(アリーナを含まない座席数です。最大収容人数は不明)
エコパアリーナ 10,000人
函館アリーナ 5,000人
ビッグパレットふくしま 5,500人
ワールド記念ホール 8,000人
日本ガイシホール 10,000人
大阪城ホール 16,000人
さいたまスーパーアリーナ 22,500人
横浜アリーナ 17,000人
宜野湾海浜公園屋外劇場 4,000人
松江市総合体育館 3,000人
さぬき市野外音楽広場テアトロン 10,000人
武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ 11,000人
いしかわ総合スポーツセンター 5,019人
日本武道館 14,471人
盛岡タカヤアリーナ 3,098人
マリンメッセ福岡 15,000人
朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター 10,000人
セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城県) 7,063人
真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 10,770人
広島グリーンアリーナ 10,000人
初日の熊本、函館アリーナ、宜野湾、松江、石川、盛岡が楽しめそうです。
コンサート会場の選定にお役立てください。
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