おはようございますっ!
高松地方気象台午前5時発表の天気予報をお伝えいたします。
雨さえ降らなければ…。
現地からの情報によりますと、当日券が販売されるそうです。
チケットが無い皆さん!
とりあえず現地へ行きましょう🏃➡️
本日の超短時間オフ会はサブアリーナ裏手のツアートラック「8888ハハハハ号」の海側の芝生広場で15時15分より開催いたします。
参加費無料。
参加自由です。みなさんのご参加をお待ちしております。
予想通りのブロック割でした。
今日の小田さん
一言で申せば「等身大の小田さん」でした。
背伸びをせず、現状で自己ベストを尽くす…とても自然で親近感の湧くステキな78歳にふさわしいバースデーコンサートになりました。
以下、その理由を述べていきたいとおもいます。
東京の空
冒頭から前半の部分にかけて、ピアノのコード進行がうまく弾けず、今回のツアーで初めて「やり直し」をされた小田さん。
それは、ゴマカす事なく素直にミスを認められる謙虚さと素直さ…それを見守る観客の温かいまなざし…。そこには等身大の小田さんがピアノの前に座られていたのです。
さぬき市野外音楽広場テアトロン
テアトロンの過去のコンサート映像が流れ、小田さん、宮垣会長、定家さん3人がセンター少し上手側中ほどのスタンドに座って何やら話されている後ろ姿が映ってました。
「宮垣…またここでやろうぜ!」
「いいですね!」
「やりましょう!」(妄想です)
金毘羅さん
ご当地紀行で香川の金毘羅さんではなく、階段数が300段に満たない徳島・鳴門の金毘羅さんにチャレンジされました。
しかしそこでも、小田さんの足取りは重く、同行の宮垣さんの方が、ラクラクと階段をのぼられていました。
小田さん自ら「突然(衰えが)きました。」と告白されました。
そこには強がらない、ご自身の体力の衰えを素直に認められる等身大の小田さんがいらっしゃいました。無理をせずに、あるがままの姿て自己ベストを目指される78歳の小田さんをファンの方々は一様に「カッコいい」…そう感じられた事でしょう。
小田さんのお声
前回の大阪城ホール公演と同様、声に「チカラ」「勢い」が感じられました。
「ハラから声を出す」…そんな感じでした。
あっさりとしたバースデーコンサート
お誕生日を祝ううちわ、メッセージボード、横断幕が、増えただけで、それ以外、特に目立った観客の行動は見受けられませんでした。
開場前に野外でのオフ会で思いっきり歌い叫んだ…付き人個人的には、これで良かった…と思います。
大勢の参加者が声を合わせて…
「おださ〜ん…お誕生日おめでと〜!」と楽屋に向かって叫びました。
オフ会に参加されていなかった方によったら…物足りない!お祝いの思いをもっとお伝えしたかった!…と思われた方も⁈
高松の夜は更けて…
高松に
小田さんの声
しみわたる
灯台も
小田さん祝う
キャンドルに
作:付き人
